席札をアルファベットで書く場合。「苗字と名前でフォントを変える」っていうの、結構みんなやってる!

2021.01.14公開
きゅん
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最近増えてる、カリグラフィーの席札*

結婚式の席札はいま、ゲストの名前を日本語ではなくアルファベットで書くのがトレンド*

席札をアルファベットで書く場合。「苗字と名前でフォントを変える」っていうの、結構みんなやってる!にて紹介している画像
@sarumenmada

レジンやコラベルタイル、ミラー、アクリルキーホルダー、アゲートなどを素材に使った今風な席札が英語なのは当たり前ですが、

定番の紙の二つ折り席札までも、名前のところは英語にする花嫁さんが増えています。

席札をアルファベットで書く場合。「苗字と名前でフォントを変える」っていうの、結構みんなやってる!にて紹介している画像
@n_wd_a

特に人気なのは、流れるような美しいカリグラフィー文字。

カリグラフィーで名前が書いてあるだけで、ぐっとおしゃれで今感のある席札になります♡

席札をアルファベットで書く場合。「苗字と名前でフォントを変える」っていうの、結構みんなやってる!にて紹介している画像
@_yurie07_wedding

苗字と下の名前で、フォントを変えるのもおしゃれ

そんなカリグラフィー席札を検討している花嫁さんに、手作りやオーダー・購入する前にぜひ検討してみてほしいことがあります!

それは、「苗字と下の名前で文字のフォントをそれぞれ変える」アイデア**

(こんな感じです)

苗字と下の名前を同じフォントで統一するのではなく、種類をバラバラにすることで、アンバランスな感じが出て、それが可愛いなって思えてきます♡

下の名前がカリグラフィー、苗字が細字フォントが主流

下の名前はカリグラフィーにして目立つように♡

苗字は、それよりも小さいサイズの細字フォントですっきりシンプルに♡

そうすると、デザイン的にも一番おしゃれで、読みやすい・認識しやすい席札になります*

席札デザインの一案にぜひ*

席札に書く、苗字と下の名前の英語フォントをバラバラにするアイデア。

これから席札の手作りdiyやオーダー購入を考えている花嫁さんは参考にしてみてください*

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