インポート風デザインもおしゃれ♡『アトリエひなぎく』のオーダーメイドドレスが素敵*

2020.10.20公開
きゅん
Eb72c459 b087 46e9 a347 ddcf5e5a615b

オーダーメイドのドレスが気になる!

ウェディングドレスは、レンタルが大部分。

でも、世界に一つだけの、オーダーメイドのウェディングドレスに密かに憧れてしまいます。

特にボディラインを魅せるインポート風のドレスなら、自分の身体のラインにぴったり沿ったものを着た方が絶対に美しいです。

自分の理想を詰め込んだデザインで、自分の体型にシンデレラフィットしたウェディングドレスが手に入れば、こんなに幸せなことはありません。

『アトリエひなぎく』って知ってる?

オーダーメイドのウェディングドレスを検討するにあたって一番大切なのが、どこのアトリエにお願いするかということ。

自分の要望をデザインに落とし込んでくれる、センスが良くて技術力もあるデザイナーさんと巡り合う必要があります。

そんな中で気になったのが、東京都文京区の『ひなぎく』というドレスアトリエ。

SNSで見かけた花嫁さんが着ているドレスがとても素敵で、「どこのブランドのものだろう?」と調べてたどり着いたサロンです。

インポートブランドのような雰囲気のドレスで、こんなデザインのドレスが日本でも作ってもらえるんだ…!と感動。

オーダーメイドのウェディングドレスは王道デザインが定番なデザインのものが多いイメージがありましたが、このアトリエなら花嫁さんが思い描く個性あふれる素敵なドレスが実現できそうです♡

なお、『ひなぎく』のシステムは、オーダーレンタルといって、好きなデザインをオーダーし、出来上がったドレスをレンタルするという仕組み。

そのため、価格は33~38万円....と、オーダーメイドドレスを完全に購入する場合よりリーズナブルに抑えられています。

インポートドレスのようなデザインにうっとり♡

『ひなぎく』のインスタグラムで紹介されている花嫁さんたちのオーダーメイドドレスは、インポートドレスからインスピレーションを受けたような、個性的で大人っぽいドレスがたくさん♡

インポートドレスは、日本では購入できなかったり、アジア人に合うサイズがなかったり、露出が多すぎたりと、現実的にハードルが高いもの。

でも、オーダーメイドドレスなら、全部叶えることができます。

どうやって制作していくの?

試着、ラフ・採寸、申込み、仮縫い、本仮縫い、フィッティング…と、通常は5回お店に訪れて制作を進めるそう。

プランによっては仮縫いの回数が多くなるので、結婚式準備期間中、アトリエに足繁く通うことになります。

レンタルドレスの場合は数回しかサロンへ足を運ばないので、オーダードレスの醍醐味といえますね。

実際に『ひなぎく』でオーダードレスを制作した花嫁さんのレポからは、ドレスができあがるまでのワクワク感が伝わってきます。

デザイナーさんと一緒に生地から選んで、細かいデザインまでひとつずつ打ち合わせて、訪れる度にイメージが形になっていく楽しさ。

@_yurie07_weddingさんは、

「まだ仮縫いなのに、100万回着ても大好きでいられるドレスになるんだろうなとワクワクが止まりません」

「アトリエに行けるのも、あと3回。早く完成したドレスに会いたいけど、もうアトリエに行けなくなるのもさみしいなぁ…」

と仰っていました。ドレスとアトリエへの愛が伝わってきますね。

オーダーメイドドレスが気になるなら♡

人とは違うウェディングドレスに出会うことのできそうな、アトリエ『ひなぎく』をご紹介しました。

オーダードレスが気になるという方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。

➡ドレスアトリエ『ひなぎく』のサイトはこちら

この記事に関連するキーワード