ゲストからの目線に合わせて♩ドレス試着は【座ったところ】をしっかりチェック
2018.06.13公開
ウェディングドレスは、後ろ姿で選びたい♡
挙式で来ている時間が長いウェディングドレスは、後ろ姿が重要。
後ろ姿が素敵なドレスを「バックシャンドレス」と言ったりしますよね。
入退場の時にバージンロードを歩くときは特に、ゲストはほとんど花嫁さんの後ろ姿を見ることになるので、
ウェディングドレスは後ろ姿が印象に残るので、後ろ姿が素敵なドレスを選びましょう♩
...というのがセオリーです。
じゃあ、カラードレスの場合は?
では、カラードレスを選ぶ時は、何を軸にすれば良いのでしょうか??
前提として、カラードレスを着る時間は披露宴のお色直しの後。
再入場~お見送りまでの間の1時間ちょっとくらいが、カラードレスを着ている姿をゲストに見てもらえる時間です。
その間に行われる演出は、
☑テーブルラウンド
☑花嫁の手紙
などありますが、その他の時間は"高砂に座って"ゲストと記念写真を撮ったりして過ごすことになります。
なので、カラードレスの選ぶ時は、「座った時も可愛いドレス」を選ぶのが重要♡
ウェディングドレスは、立ち姿が美しいものを。
カラードレスは、座った時も可愛いものを選ぶのがセオリーです♩
座った時可愛いのはどんなドレス?
座った時に可愛く見えるドレスは、例えばこんなの♡
☑ドレスのスカートがホースヘアになっている
☑フリルがたっぷり♡
☑上半身に飾りがいっぱい
試着の時も、必ず座ってみて♡
ドレス選びは、軸があるとスムーズ♩
カラードレスの場合は、高砂に座っているところを写真に撮られる時間が長いので、
「座った時の印象」をしっかりチェックするのが良し◎
試着の時に、スタッフさんにお願いしてみましょう♩
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