【裏技】招待状封筒の宛名を英語の筆記体にする時は、宛名シールを別で貼れば親切♡
2020.02.09公開
招待状の宛名を、筆記体で書くとお洒落♡
結婚式の2~3ヵ月前にゲストに送る、招待状*
招待状の封筒には、日本語で住所と名前を書くのが普通ですが...
ゲストの名前を、男性には「Mr. ○○」女性には「Ms. ○○」既婚女性には「Mrs.○○」と、
英語の筆記体やカリグラフィーで書くのも、とってもかっこよくてお洒落じゃないですか?♡
届いた手紙を見て、ゲストもビックリ♩
ゲストにとっても、まさか自分の名前が英語で書かれているなんて思ってもみないから、ポストを開けた瞬間ビックリ!
国際便のエアメールみたいで、インパクトもあります♡
次に会った時、「誰から手紙が来たのかと思ったよー!」と話されそうです*
住所はどうするの???
でも、国内の郵便なのに英語で書いても大丈夫なの?住所はどうするの?という疑問も*
名前の宛名だけなら、英語で書いても大丈夫!ちゃんと届きます♩
住所の表記も、英語でも一応普通にとどくのですが、(料金も変わりません)でも、間違いなく郵便局の機械で読み取れるように&配達員さんが困らないように、
「Mr.○○」「Ms.○○」の下に日本語で書くと安心です。
他の方法としては、住所が印刷された小さめサイズのラベルを封筒に貼るのもおすすめ*
海外っぽいお洒落なデザインを損ねずに、郵便制度にも引っ掛からずに発送できます♩
招待状の宛名を筆記体で書こう♩
いかがでしたか?招待状の宛名を英語の筆記体やカリグラフィーで書くアイデアは、これから流行の予感*
招待状をかっこよく、そしてお洒落にデザインしたい花嫁さんは、英語での宛名書きに挑戦してみてください♡
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