ゲストの人数が多ければ多いほど!カメラマンさんの写真データは多めに貰うのが吉
2019.08.13公開
【悲しみ】カメラマンデータに写っていないゲストが...!
結婚式の日は、一瞬一瞬が本当に楽しくて幸せな1日♡
でも、当日は何が起こるかわからないからこそ
「もっとこうすれば良かったかな」とか「ここはもっとスタッフさんと相談しておくべきだった」
という後悔談や失敗談も、もちろん出てきます。
その中で、「あぁ、これはショックだろうな...」と思う卒花嫁さんのお話を聞いたので、
ご紹介させてください。
それは、カメラマンさんが撮ってくれた写真データの中に、写っていなかったゲストがいた、という後悔談です。
なんで写っていないゲストがいるの?
カメラマンさんにお願いできる写真データは、枚数が決まっています。
枚数が多ければ多いほど費用もアップします。
カメラマンさんは頼んだ枚数の中で最大限いろんな瞬間を切り取って写真を撮ってくれるのですが、
やっぱり枚数が少ないと限りがあるもの。
だから、せわしなく過ぎる披露宴で、ゲスト全員の写真を平等に撮ることは難しいんです...!
それにゲストの性格も違うから、カメラマンさんがいればイエーイ!とピースしてアピールする人もいれば、
恥ずかしいから...とスルーする人もいますよね。
ゲストが目を瞑ってしまっている写真や、明らかに失敗の写りのものも、省かれてしまって手に入りません。
そうするとそのゲストの存在は、写真では集合写真でしか記録されないことに....。
でも新郎新婦の気持ちとしては、ゲスト全員の写真が欲しいもの♡
写真データは、多めに貰うのが吉!
なので、写真データはなるべくランク・グレードをあげて多めにお願いするのが吉です!!!
ゲストの人数が多ければ多いほど(80人とか100人とか)そうすべき♡
多めに写真データを頼めばその分撮れる写真も増えて、たくさんのゲストが写るはず*
カメラマンさんにも、「なるべく全員の写真を自然に撮ってほしいです」とお願いしましょう!
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