華やかなのにお値段は優しい♡指輪を買うなら「ヴァンドーム青山」にGO♡

2018.12.23公開

きゅん

提供：ヴァンドーム青山

ブライダルリング選び、どのショップに行く？

ふたりの愛の証として、これからの長い時間に寄り添うブライダルリング。これから指輪探しを始める新郎新婦さんは、どのブランドを見に行くかもう決めていますか？

今回ご紹介するのは、プロポーズ用の「プロポーズリング」がSNSをにぎわせた、話題の『ヴァンドーム青山』♡

45年の歴史あるブランドなので、名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

➡『Vendome Aoyama』のホームページはこちら

『ヴァンドーム青山』の魅力って？

『ヴァンドーム青山』は、トレンドを程よく反映させた、ベーシックなデザインのリングを豊富に取り扱っているので、最初の指輪選びで訪れるのにぴったりのお店。

日本国内発で、日本国内で作られるドメスティックブランドなので、納得のジャパンクオリティが魅力。

重ね着け、着け心地、爪の留め方、製法などを常に追求し続けているので、妥協しないリング選びをすることができるんです♡

さらに、『ヴァンドーム青山』は、花嫁さんからだけでなく、新郎さんからも厚い支持があるのが他のブランドと大きく違う点。

例えば、プラチナの純度を99.7%まで高めた特別な素材を使用した〔リュクスプラチナ997〕や、強度が高く変形しづらい〔鍛造製法〕を取り入れていたり。

デザインだけでなく着け心地や実用性にこだわった指輪づくりをしているので、新郎さんの方から「絶対ここの指輪がいい」という意見が出るそう。

➡『Vendome Aoyama』でブライダルリングを詳しく見る

そんな『ヴァンドーム青山』の、おすすめブライダルリングをご紹介します。新作デザインもたくさんあるので、要チェック♩

ヴァンドーム青山のブライダルリング①2019年イヤーセット

ヴァンドーム青山では、エンゲージリング・マリッジリングの2本がセットになったイヤーセットを毎年期間限定セット価格で販売しています。イヤーセットは重ね着けに悩むことなく完璧なセットが手に入るのが嬉しいところ。毎年デザインが違うのでその年の記念になるのも魅力です。

2019年のイヤーセットは、少しナチュラルな雰囲気を醸し出すリング。植物の蔓をイメージした柔らかなウェーブラインは、美しい女神の頭を飾る花冠をイメージしています。

婚約指輪も普段着けられるよう、ダイヤモンド使いを上品に、日常に溶け込むデザインになっています。

さりげなくエンゲージ脇石の石座が小さな♡になっているのもポイント♡

イヤーセットならではの￥290,000～+税という特別価格も魅力。（写真右/2019年12月31日までの期間限定セット価格）

男性用はオールシャイン仕上げですが、マット仕上げも選ぶことができます。（写真左/￥70,000～+税）

ヴァンドーム青山のブライダルリング②2019年イヤーモデル

こちらは、2019年を代表するマリッジリング「2019イヤーモデル」。

女性のデザインは、艶やかなプラチナで描かれたリボンが、中央でくるりと一回転した姿をイメージしています。中央が少しくびれているので、エンゲージリングとの重ね着けもしやすいデザイン。

男性のデザインは、男性好みのシンプルなストレートフォルム。シャイン仕上げとマット仕上げとのミックスがおしゃれで、人気のデザインです。

➡『Vendome Aoyama』イヤーセット・イヤーモデルを詳しく見る

ヴァンドーム青山のブライダルリング③Notre Lien/First Meet

Notre Lien(私達の絆）と名付けられたマリッジリング。クロスしたラインは、ふたりの人生が出会ったことを意味しています♡

女性のリングは、小さなダイヤを精巧に留めていて、華やかだけれど華美すぎないのがポイント。こちらも真ん中がくびれたデザインで、婚約指輪との重ね着けを楽しめます。

合わせているエンゲージリングはFirst Meetという、シンプルで可愛らしいベストセラーモデル。正面から見ると花びらのように見える、レースのお花のような透かし模様の石座がポイントです。

ヴァンドーム青山のブライダルリング④Vendome Cut

続いてご紹介するのは、Vendome Cutシリーズ。パリ・ヴァンドーム広場を上空から見た八角形をイメージした、Vendome Cut Diamondがあしらわれています。

ヴァンドーム青山ならではのオリジナルカットなので、他の誰かと被らないのが魅力。

存在感のあるダイヤモンドとその輝きを引き立てるサイドストーンが高貴な印象を演出してくれます。

細身のフルエタニティと合わせれば、クラシカルで気品ある手元に。

ヴァンドーム青山のブライダルリング⑤Vendome grace

雑誌やポスターで見かけて、一目惚れして来店する花嫁さんが多いというVendome graceシリーズ。

ウエディングドレスを美しく彩るレースをイメージした透かしのアームにはメレダイヤモンドが敷き詰められていて、繊細で華やか♡

中石（中心のダイヤ）がカラット数以上にとても大きく見えるので、大きな石のエンゲージリングに憧れていた方にもぴったり。

プラチナだけでなく、ピンクゴールド、イエローゴールドも人気です。

リングだけを見ると、ものすごく華やかに思えますが、着けてみるとその可愛さや馴染みの良さに驚くはず。

人気のシリーズVendome graceから、アームが異なる新作デザインも登場。

アーム部分がよりシンプルに大人っぽくデザインされたものや、華やかなハーフエタニティのエンゲージメントリングがあります。

実際に試着して、どのデザインが自分に似合うか比べてみてはいかがでしょうか♡

➡『Vendome Aoyama』で詳しくチェック

ヴァンドーム青山のブライダルリング⑥Ruban de Mariée

Ruban de Mariéeは、花嫁のリボンという名前のついたリボンをモチーフにしたマリッジリング。横から見ると可愛らしいリボンの形ですが、正面から見ると、真っすぐなラインのシンプルなデザインです。

そのためエンゲージリングとのコーディネートもしやすく、年齢を重ねても着けられるんです。

ヴァンドーム青山といえばこのリボンの指輪！というイメージが昔からあるという、愛され続ける普遍的なデザイン♡

ヴァンドーム青山のブライダルリング⑦Fleuve

Fleuveはフランス語で“河”を意味するシリーズ。

新作のマリッジリングは、角柱をひねったような立体感のあるフォルムで、男女両方の指に似合う形に仕上げられています。

ちなみに、このウェーブにもこだわりが。左手の薬指は、中指側よりも小指側のほうが付け根が下がっているので、左下がりのウェーブだと着け心地がよいのだとか。また、指との距離もできるので、指が長く見える効果も。

シンプルなデザインの中にも、ヴァンドーム青山らしいこだわりが凝縮されたリングです。

➡『Vendome Aoyama』でブライダルリング一覧をチェック

ヴァンドーム青山のブライダルリング⑧数量限定エンゲージメントリング

最後にご紹介するのは、数量限定のエンゲージメントリング。最高のカラーグレード(Dカラー)、最高のカットグレード(トリプルエクセレント・ハート＆キューピッド)のダイヤモンドをセッティング。一生を誓うプロポーズを迎える男性に自信を持ってお勧めしたい、とても贅沢なダイヤです。（0.2ct　￥250,000+税）

中石の大きさを際立たせるために、きゅっとアームが細くなっているのがポイント。奇をてらわないオーソドックスな美しさは人生を通して愛し続けることができます♡

ブライダルリング選びはヴァンドーム青山へ♡

ヴァンドーム青山のブライダルリングをご紹介しました。これからリング選びをはじめるカップルは、一度ショップを訪れるべきブランドです♩

ヴァンドーム青山本店、横浜元町店では、ホームページより来店予約をすることができます。大切なブライダルリングをゆっくりじっくり選ぶことができるので、彼と予定を合わせて行ってみて。

➡『Vendome Aoyama』の来店予約ページはこちら

また、2019年1月14日まで開催しているブライダルフェア〜ROMANTIC WEDDING〜では、ヴァンドーム青山のエンゲージリング（ネックレス）またはマリッジリングをペアで選んだカップルに、先着でオリジナル婚姻届をプレゼント♡

ダイヤモンドのアップグレードサービスや携帯用ミニジュエリーケースなどのプレゼントもあるので、この機会に訪れてみてくださいね♩