おしゃれな人は気づいてる♡〔フローリストさん〕を指名すると、結婚式は断然おしゃれになる!
2019.01.14公開
提供:FLOWER CREATION ROOM
海外ウェディングってどうしてあんなに素敵なの?
インスタグラムやピンタレストで見て憧れる、海外の結婚式。
海外ウェディングのパーティー会場の写真と、日本の披露宴会場の写真って、どっちがどっちと言われなくてもすぐ分かっちゃうくらい、差がありますよね。
海外ウェディングのようなおしゃれな結婚式に憧れるけど、「日本では難しそう」「一般人じゃできないのかな?」と最初から諦めているプレ花嫁さんは結構いるはず。
どうして海外では、セレブではない普通の新郎新婦さんでも、とびきりおしゃれな空間で結婚式が挙げられるのでしょうか。
➡フローリストさんが指名できる!《FLOWER CREATION ROOM》って知ってる?
海外の結婚式が素敵な鍵は、フローリストにあった!
海外ウェディングが全部素敵な理由。それは、やはり「お花の飾り方が素敵だから」この一言に尽きます。
この結婚式が素敵!って思うポイントって、だいたい装花についてじゃないですか?
それもそのはず。「結婚式のクオリティ=装花のクオリティ」ともいえるくらい、ウェディングでは、フローリストの重要度が高いんです。
(だって、お花だけじゃなくて、小物や雑貨の用意や空間装飾も装花のうちだから。)
あまり知られていない話ですが、実は海外のプランナーさんは、お花屋さん出身者が多いんです。
フローリストがプランニングするから、結婚式が素敵になる....というのが、実際のところ。
お花の組み合わせや取扱い方など、一朝一夕では身につかないお花の専門知識を持っているプランナーさんほど、おしゃれで個性的な装花を生み出す!と人気です♡
海外の新郎新婦は、その個性やセンスに惚れ込んで「この人と一緒に結婚式を作り上げたい!!」とお願いをします。
日本では会場装花を誰がやるかはブラックボックス。
でも、日本の結婚式事情では、フローリストに注目が集まることは稀。
会場装花や全体の世界感を作り上げる重要な役割なのにも関わらず、「どんなフローリストにお願いするか」を決める選択権は新郎新婦にないのが現状。
➡フローリストさんが指名できる!《FLOWER CREATION ROOM》って知ってる?
その結果、
「装花の見本写真がどれも古臭くてときめかなかった」
「提案がなく、こちらが一方的に指示をするだけ」
「指示書で作ったイメージと実物が違った」
など、お花についてのお悩み事は多いみたい。
フローリストを指名してみない?
ヘアメイクさんやカメラマンさんはこだわって指名するのに、結婚式の雰囲気を作り上げる要である、お花については式場にお任せ。
そんな日本の結婚式の現状を変えようと、新しく始まったサービスがあります。
それは、日比谷花壇の《FLOWER CREATION ROOM》。
100年以上の歴史があり、日本で最多のフローリストが在籍している日比谷花壇。フラワークリエーションルームは、
その中からトップフローリストを指名して、結婚式の装花を担当してもらえるというサービスなんです♡
(記事内のお花の画像も、実は海外ウェディングではなく、すべて日比谷花壇のもの!おしゃれですよね)
➡《FLOWER CREATION ROOM》公式ページはこちら
音楽や絵に好みがあるように、結婚式の装花にだって、人それぞれ好みがあります。フラワークリエーションルームでは、自分の好みにマッチする装花が得意なフローリストを探すことができます。
自分で指名した、趣味がぴったり合うフローリストだからこそ、こちらのイメージを汲み取って、理想を超えた素敵な空間を作り上げてくれるんです♡
ブーケや会場装花にこだわりたいと考えている花嫁さんなら、絶対に知っておくべきサービス。
日比谷花壇のフラワークリエーションルームで指名できるフローリストを一部紹介します♡
フラワークリエーションルームのトップフローリスト①RIE ARAKI
荒木利恵さんは、大阪芸術大学出身のフローリスト。日比谷花壇のアートディレクターとして日本中を飛び回っています。
色々なモノや色の組み合わせを試みた、新鮮なデザインが得意。
フローリストとしてだけでなく、イラストレーターとしても活動していて、そのセンスはピカイチ。
こんなおしゃれな世界観のフローリストなら、全部お任せしたくなっちゃいます。
フラワークリエーションルームのトップフローリスト②AYAKA TOMINAGA
富永彩花さんは、ピュアでやわらかな空間デコレーションを得意とする、人気のフローリスト。純粋な心で楽しめる、柔らかな雰囲気の結婚式を作り上げてくれます。
アンティークやロマンチックをミックスした優しい雰囲気の装花は、きゅんとせずにはいられません。
フラワークリエーションルームのトップフローリスト③MAKI FUKUDA
福田真希さんは、元劇団四季の舞台美術という異色の経歴を持つフローリスト。
斬新でビックスケールの空間演出を得意としていて、いけばな嵯峨御流師範も取得しているそう。
ファッションショーの舞台装飾をはじめ、インテリア業界とのコラボレーション企画なども手掛けているので、結婚式の会場装飾の枠を超えた提案をしてもらえそうです。
フラワークリエーションルームのトップフローリスト④MAMI HOSHI
星麻美さんは、トレンド感を取り入れたスタイルを得意とするフローリスト。母親がフラワーレッスンを受けていた影響を受け、学生時代から花を学び始め、なんと花歴は27年。
日本フラワーデザイン大賞入賞や、インテリア&デザイン見本市の世界最高峰とされるメゾン.エ.オブジェに出展するなど、花の世界でも一目置かれている存在。
常にトレンドと共に変化し続けるスタイルで、流行最先端のデコレーションを実現してくれます。
フラワークリエーションルームのトップフローリスト⑤MASATO YOSHIDA
吉田真人さんは、ANA インターコンチネンタルソウルのウエディングコンサルや、専門学校特別授業枠講師なども行なっているフローリスト。
人を楽しませたり、びっくりさせたりすることができる、ビックスケールが得意。
まるで美術館のようなアーティスティックな空間を手掛けます。
また、4年に一度開催されるお花のワールドカップ「Interflora World Cup」の日本代表の座をかけて、白熱した競演を披露しました。
フラワークリエーションルームのトップフローリスト⑥HIROSHI NAKAMURA
仲村宙さんは、生花の卸業出身のフローリスト。生産者の思いや植物本来の美しさを大切にしています。
大人っぽくナチュラルな雰囲気の会場コーディネートが得意で、花嫁さんからの信頼もあつく、コーディネートはお任せという方も多いそう。
結婚式の装飾はフローリストによって左右される!
フローリストを指名することができる日比谷花壇のサービス《FLOWER CREATION ROOM》をご紹介しました。
ヘアメイクさんやカメラマンさんを指名するのと同じように、お花にだってこだわる時代。
☑こんな雰囲気のお花にしたいけど、実現できる?
☑自分の結婚式場には《FLOWER CREATION ROOM》のフローリストさんは来てくれる?
☑大体予算はどれくらい?
☑理想のイメージを叶えてくれるフローリストさんは誰?
など、まずは気軽に相談してみてください♩
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