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ゆとりって思われないように!イマドキ花嫁さんが間違いやすい日本語の漢字ミス・表記ミス

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<花嫁の手紙>漢字や表記も気をつけよう。

披露宴のクライマックス演出・花嫁の手紙。

花嫁さんが両親に今までの感謝を伝える、ゲストもみんな楽しみにしている感動の時間です*

そんな花嫁の手紙を書くときに、

「聴いてる人に失礼な文脈はないかな」とか「婚礼で使っちゃいけない用語は入ってないかな」とかを

意識する花嫁さんは多いですが、(もちろん大事なこと!)

でも、文字で見たときに、漢字や平仮名の表記ミスも絶対にあってはならないこと*

特に手紙を贈る相手の両親には、当日読み上げるだけじゃなく、実物を渡しますよね。

あとでふたりが手紙を読んだときに、些細な、でも常識的な間違いを娘がしていたらちょっと心配になってしまいます…。

そこでこの記事では、ゆとり世代と言われて育ったイマドキ花嫁さんが間違いやすい

(SNSの投稿などではよくミスをしているのを見る)

日本語の漢字ミス・表記ミスの事例をご紹介します。

お父さん・お母さんにしっかり育ったね!って自信を持ってもらえるように、花嫁の手紙を書くときには気を付けてください*

間違いやすい日本語表記①~と言う、~と言えば

<誤用の例>この式場ではドロップアンドフライと言う演出ができる

<誤用の例>感動の演出と言えば花嫁の手紙

などのように「~という」や「~といえば」は日常的に使う言葉。花嫁の手紙でもたくさん出てくると思います。

ただ、ここで「~と言う」や「~と言えば」のように漢字を使うのはNG。

誰かが喋っているわけではない場合は、本動詞ではなく補助動詞なので、平仮名にするのが正しい使い分けです。

間違いやすい日本語表記②~して行く

<誤用の例>支えて行きたいと思っています

<誤用の例>理想の夫婦になって行きたいです

「~していきたい」も、①と同じように本当にどこかに行くわけではないので、漢字を使うのは間違い!

しかもこの場合は、見た目もかなり違和感を感じる文章ですよね。手紙を書くときは見た目の自然さ(読みやすさ)にもこだわりましょう*

間違いやすい日本語表記③~して見る

<誤用の例>試しにウェルカムボードを作って見ました。

<誤用の例>お母さんに教わりながらパン作りを始めて見ようと思います。

このように、①②と同じ本動詞ではなく補助動詞であるという理由で、「~してみる」にも漢字を使うのはNGです。

その他、「~してくる」や「~しておく」などの言葉もすべて平仮名で書くのが正解です*

間違いやすい日本語表記④本間

<誤用の例>本間、嬉しかったです!

<誤用の例>本間にありがとう。

この「本間」というのは、関西人がよく使う方言の「ほんま(本当に)」の漢字の誤用。

日常の会話やsnsで使っている人も多いと思いますが、「本間」は完全なる間違いで、

☑そもそも話し言葉なので花嫁の手紙で使うのはちょっと。。。

☑ほんまって、使いたいのであれば最低ひらがなで

☑どうしても使いたいなら、漢字は「本真」が正しい

です。

ネットでは「ヤンキーっぽく見える」「教養が・・・」などの意見もあります。。。

間違いやすい日本語表記⑤にも関わらず

<誤用の例>仕事で忙しかったにも関わらず、たくさん遊んでくれました。

<誤用の例>高校を卒業してすぐ実家を出たにも係わらず、支えてくれて感謝しています

花嫁の手紙の中でもよく用いる「~にもかかわらず」は、関わらずでも係わらずでもなく、「拘わらず」が正しい漢字って知っていましたか?

拘わらずは「~なのに・~であるのに」という逆説の意味があるんです。

ただ、一般的な漢字ではないので、「にもかかわらず」と平仮名で書くのが自然でおすすめ*

間違いやすい日本語表記⑥私わ

<誤用の例>私わ本当に幸せです

これはもうほとんどの人が使ってないと思いますが、「私は」の助詞を「私わ」と表記している人もごくまれに見かけます。。。

もし花嫁の手紙で「私わお父さんとお母さんの娘で良かった」なんて書いてあったら、

たぶん感動が一瞬にして冷めてしまうと思います…!

将来、子供にも使わせないようにしたいですね。

間違いやすい日本語表記⑦しずらい

<誤用の例>怪我して歩きずらいとき、送り迎えしてくれてありがとう

<誤用の例>あのとき、言いずらいこともしっかり伝えてくれて嬉しかったよ

これは「ず」と「づ」の違いなのですが、~するのが辛いという意味であることを考えれば、

「しづらい」が正しい表記です*

読み上げるときは同じ音なので全く気になりませんが、やっぱり文字にすると「ず」だと変…!

気を付けたい部分です。

間違いやすい日本語表記⑧~して頂く

<誤用の例>○○先生には時に厳しく時に優しく教えて頂きました

<誤用の例>暖かく迎えて頂きありがとうございました

最後は、ビジネスシーンでもよく使う「~していただく」「~させていただく」の漢字と平仮名の違い。

漢字の頂くを使う場合は食べる・飲むの謙譲語と、もらうの謙譲語だけ。

「~していただく」は補助動詞なので、平仮名で書くのが正しい使い方です。

花嫁の手紙を書くときに意識しよう!

現代人が間違いやすい、日本語の漢字ミス・表記ミスをご紹介しました。

8つ全部知ってたよ!という花嫁さんも、

あんまり考えたことなかった…という花嫁さんも、

花嫁の手紙は当日読み上げるだけじゃなく両親が実際に見ることを意識して、正しい表記で書くようにしましょう*

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