おしゃれでリーズナブルが理想♡ 卒花さんに聞く【結婚アルバム】の自作体験談!
2019.01.12公開
提供:Photoback
びっくり!フォトアルバムってこんなに高いんだ。。
結婚式の見積りで、結婚アルバムの値段の高さにびっくりしたというプレ花嫁さんはいますか?
式場のプランに入っているアルバムの相場は、一冊10~20万円。一生に一度とはいえ、ポンと気軽に出せる額ではありません。
本当は、自分達用、両家用、親戚用と複数冊欲しいけれど、泣く泣く諦めたという方も多いのではないでしょうか。
とっても高額な結婚アルバム。でも、せっかくの結婚式の写真を形に残せないなんて悲しいですよね。
そこで、結婚式を終えた花嫁さんの間で人気なのが、結婚アルバムを「自作」すること。
自作アルバムなら、コストをおさえつつ理想のアルバムを作ることができます!
花嫁さんに選ばれているのは『Photoback』♩
手作りの結婚アルバムとして圧倒的に人気なのは、『Photoback(フォトバック)』というアルバム作成サービスです♩
ポイントは、高品質なアルバムを、最も高級なものでも1万円以下という格安価格で提供しているところ。
自分用、両家親用、親戚用…と複数冊オーダーしても、式場のアルバム1冊分よりリーズナブルなのが魅力!
ただ写真を並べるだけのアルバムサービスとは違い、デザイナーではなくともおしゃれに仕上がるよう、テンプレートが計算され尽くされているのも人気の理由。
それぞれのフレームや、文字はミリ単位でデザイン調整されているんです。
さらに、6色印刷でプリントされていて、アイテムによってはまるで販売している書籍本のような高品質な仕上がりになります。
「節約して安く作った」感がゼロだから、自分たちも家族も満足するアルバムが出来上がるのが嬉しい♡
➡花嫁さんに選ばれてるアルバムサービス♩『Photoback』はこちら
デザインが豊富だからこだわり派におすすめ♩
『Photoback』はデザインが豊富なところもポイント。
フォトブックは全7種類、製本タイプ2種類から選べます。
どのアルバムもPCとスマホ両方から編集することができます。専用ソフトのダウンロードも不要で、直観的な操作が可能なので、自作に苦手意識を持っている花嫁さんも大丈夫♡
特に花嫁さんに選ばれているのは、ケース付の「FOLIO(フォリオ)」というフォトブック。
高級厚紙製本で、一生モノとして残すことのできるアルバムです。
フルフラットに開くので、大勢でおしゃべりしながら見やすいアルバム♩
最高120ページのたっぷり入るページ数が魅力の「GRAPH(グラフ)」というフォトブックも人気。
ページ数が多いので、前撮り写真から式の準備、結婚式当日の一連の流れはもちろん、ウエルカムボードやお料理、会場装飾、小物、友人や家族とのオフショットまで、どのシーンも余すことなく一冊にまとめられます♡
『Photoback』の中で、最大サイズの見ごたえのある一冊が作れます。
お届けは、ご注文いただいてから5営業日前後。
「GRAPH(グラフ)」なら、特急便をつかえば、最短当日出荷、翌日にお届けも可能なので、できあがりが早く見たいという方にぴったりです。
今回は、実際に自分の結婚アルバムを『Photoback』で作ったという卒花さん二人に、体験談を語ってもらいました♩
『Photoback』で結婚アルバムを作った花嫁しおみんさんの体験談
【Q1:自分で結婚アルバムをDIYしようと思ったきっかけは?】
式場やカメラマンさんにお願いして作成すると1冊5〜10万くらいかかることを知って、これは手が出せないな、と結婚式が終わってからもなかなかアルバムを作れずにいました。
ただ、自分達の分と併せて両親の手元にもアルバムを思い出として残してもらいたかったので、自分達でアルバムをつくることにしました。
【Q2:『Photoback』を選んだ理由は?】
インスタで他の花嫁さんが作られていたのを拝見して元々知っていたのですが、その時は結婚式前でアルバムのことは終わってから考えればいいか、と思っていたので、特に気に留めていませんでした。
いざ自分達でつくるとなった時に改めてサイトを見てみて、アルバムやレイアウトの種類も豊富だし、プロの方も選ぶほど品質が格段に高く、かつ値段がお手頃だったので、Photobackさんでつくることに決めました。
【Q3:アイテムの中でFOLIOを選んだ理由は?】
結婚式のアルバムはこの先長く保管したり、何度も見返したりするものだと思ったので、迷わずFOLIOを選びました。
真ん中で綴じしろが入らず見開きがフラットになるので、横長の写真も大きくレイアウトできるのもすごく良かったです。結果、「これ本当に自分で作ったの?」と自分でも信じられないくらい良いものができました!!
【Q4:テンプレートや写真選びのこだわりは?】
アルバムを見返したときにその日のドキドキ感や気持ち、出来事が蘇るように、写真は基本的に時系列で並べるようにしました。
お気に入りの写真は贅沢に大きく使いました!選ぶ写真やレイアウトの自由度が高いのはDIYならでは。加えて、人だけでなくて、会場や装飾の写真なども多めに使うことで、その日の空気感、雰囲気がそのまま伝わるようなアルバムにしました。
『Photoback』で結婚アルバムを作った花嫁rominさんの体験談
【Q1:自分で結婚アルバムをDIYしようと思ったきっかけは?】
祖父母や両親に、贈る人にあわせて写真を選んでアルバムを作りたいと思い、レイアウトや写真選びも自分で自由に決められるDIYに決めました。
【Q2:『Photoback』を選んだ理由は?】
美大時代に同じ学部の友達が卒業アルバムをPhotobackさんで作ってくれたことがあり、それ以来私も何度か利用していました。テンプレートや文字組みもきれいなので気に入っています。
【Q3:アイテムの中でFOLIOを選んだ理由は?】
古風な祖父母や両親へ渡すアルバムなので、DIYするにしても、式場で依頼したときに準ずるくらいの高級感のあるものでないといけないと考えていたため、ハードカバーでページが厚く、ケースもついているFOLIOを選びました。
【Q4:テンプレートや写真選びのこだわりは?】
一枚一枚の写真をていねいに見せたかったので、あまり詰め込みすぎずに大きく写真を見せられるようなテンプレートを選びました。写真は、アルバムを渡す相手が一緒に写っていて特に表情が良いものを選んでレイアウトしました。
『Photoback』で結婚アルバムを作った花嫁さんの体験談をご紹介しました。
アルバムは欲しいけど、式場に頼むのは高いなあ…と躊躇しているプレ花嫁さんは、二人のように自作してみてはいかがでしょうか*
➡結婚アルバムにおすすめのPhotobackアイテムはこちら