オンラインでも頼める♡〔生のお花のブーケ〕の保存方法はどんな種類があるの?
2019.10.15公開
思い出のブーケはどうやって保存する?
結婚式で持ったり、プロポーズでもらった思い出のブーケはどうやって保存する予定ですか?
そのまま家に持って帰ると、どうしても枯れてしまうもの。
大切なブーケだから、ずーっと手元に置いておきたいですよね♡
では、どのように保存するのが良いのでしょうか?
主な保存方法は3つ!
ブーケの主流な保存方法は3つあります。
①押し花加工
②立体加工
③ブーケの見た目以外の加工
それぞれの特徴と可愛いデザインをご紹介します♡
ブーケの保存方法①押し花加工
まず最初にご紹介するのは、押し花加工。
押し花加工はご存知の通り、ブーケのお花を押し花にしてから、もう一度ブーケみたいに並べて保存する方法です。
押し花ブーケは保管に場所をとらず、新居にも飾りやすいのが魅力ポイントです♡
➡押し花ブーケの詳細はこちら*
押し花と一重に言っても、「立体押し花」という加工方法もあるみたい。
こちらだとぎゅっと潰された感じがしなく、本物のブーケに近い雰囲気です*
押し花ブーケはアレンジしやすいのも魅力ポイント。
ウェディングドレスで持った白いブーケと、カラードレスで持ったブーケを一緒に保存できます*
押し花ブーケを三分割して、両親に渡すアイデアも素敵*
ミラコスタで結婚式を挙げた花嫁さんは、こんな風に押し花にしてもらうことができるそう♡
リースブーケも押し花で残せます♩
結婚式当日の写真と一緒に保管するのも素敵ですね*
結婚証明書とブートニアと一緒に飾るのも真似してみたい♡
➡押し花ブーケの詳細はこちら*
ブーケの保存方法②立体加工
続いてご紹介するのは、ブーケの形をそのまま残した立体加工。
特殊技術を使ってお花を乾燥させ、半永久的に持たせることが出来ます◎
立体加工はブーケや花束をほぼそのまま保存できるのが魅力的。押し花だとどうしても雰囲気が変わってしまいますが、立体加工なら結婚式当日のまま♡
ブーケをそのままの大きさで残すのではなく、少し小さくして保管するのもおすすめ。これなら飾る場所も選びません◎
こんな風にクラッチブーケ、リースブーケ、ブートニアを一つの入れ物にいれるととっても華やか♡
インパクト抜群です*
➡立体アフターブーケの詳細はこちら*
ブーケの保存方法③ブーケの見た目以外の加工
最後にご紹介するのは、ブーケ以外の見た目に加工してから保存する方法*
ドライフラワーにしてから加工する方法が多いみたい◎
例えば、ドライフラワーをライトに入れてフラワーボトルライトにしたり、
大きなキャンドルにしたりするのが人気です♡
思い出のブーケを大切に保存しよう♡
思い出のブーケの保存方法をご紹介しました♡
どの方法も、結婚式場やお花屋さん、アフターブーケ専門店などでお願いすることができます*
思い出のブーケを大切に保存して、いつでも結婚式のことを思い返せるように飾りましょう♩
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