開ける前に、写真に収めたい♡カルティエのシーリングスタンプに憧れる♡
2019.03.31公開
一目見てみたい♡
「レッドボックス」という呼び方も有名な、カルティエの赤い箱。
重厚感があって気品があって....♡
「あの赤い箱で箱パカされるのが夢!」という女性が多いのも納得です♡
カルティエでは、購入時には白い厚手の、少しザラザラしたたっぷりの包装紙でひらひらを作ってラッピングしてくれます。
贅沢♡
そしてそれだけではなく....
包装の最後に、カルティエのロゴマークのシーリングスタンプを押してくれるのです♡
ワックスの色は、もちろんカルティエレッド。
もともとは、銀座本店とパリ本店だけのサービスだった*
カルティエのラッピングの最後の仕上げ「シーリングスタンプ」は、もともとは日本では銀座本店のみ。海外ではパリ本店のみのサービスでした。
(2016年に、私が夫用にカルティエの結婚指輪を買った時はなかったです!)
ですが、2017年の夏ごろから日本全国どこの店舗でも押して貰るようになりました♡
「シーリングスタンプ(封蠟)」というのは、昔は大事なお手紙に封をするために(誰にも開けられていない・未開封を証明するために)押されていたもの。
なので、シーリングスタンプというのは、「新しいもの」「誰にも触れられていないもの」の象徴。
純粋無垢なブライダルリングのイメージにぴったりですよね♡
この、シーリングスタンプをはがしてラッピングを解いて、箱を開けるところを想像するとドキドキします♡
カルティエでこれから結婚指輪や婚約指輪を買う花嫁さんがうらやましいです♩
この記事に関連するキーワード