1回買ったら一生もの♡一見割高だけど実はコスパ最高。憧れるおしゃれカトラリーのブランドまとめ
2021.07.24公開
毎日使うものだから♡良いものを選んだらむしろ得♡
フォークやナイフって、どんなものを使っていますか???
ちゃんとしたブランドのカトラリーって1本2000円くらい。「揃えると高いし、100均かニトリかイケアとか、ホームセンターで安いのいいや....。」と思いがちですが、ちょっと待ってください!
1本2000円だったとして、フォークとスプーンとナイフを二人暮らしで2つずつそろえると、掛かる金額は2000円×6本で1万2千円。
「フォークとかナイフに1万2千円!!」ってだけ考えると、高いなあと思うかもしれませんが、フォークやナイフって毎日何回も使うことだってあるし、お箸と違って数年~数カ月で変えるような消耗品でもないので、実は一生もの!
日々の食卓を美しくして、豊かな生活を送るためには、投資して損はない、(むしろなるべく早めに・良いものを揃えたい)生活必需品です♡
この記事では、インスタグラムのおしゃれな投稿でよく見るような、デザインも素敵なカトラリーブランドや商品をご紹介します*
①クチポール
おしゃれなフォークやナイフを買うなら、まずは検討したいのは、みんな持っているクチポール。
柄が細くてスタイリッシュ。そして、独特の形をしているのも使いやすくて魅力です。
色の組み合わせが複数あるので、好きな見た目を選びましょう♩
➡ピンク×ゴールド一式*
素材によって多少価格が違うのですが、白×シルバーは比較的お手頃プライス♡
➡白×シルバーのクチポール
ゴールド×白は、一番人気な気がします♩
➡ゴールド×白のクチポール
濃いめピンクのようなレッドもおしゃれ*
➡レッド×ゴールド
➁EME(エメ)
イタリアにある、ハンドメイドで作られるカトラリーブランド♡ヨーロピアンなデザインがエレガント♡
柄の部分は、メタクリラートと言高級アクリル樹脂製です*
➡透明のEME社のフォーク・ナイフはこちら*
シェルみたいにきらっとしていて可愛い♡
➡アイボリーカラーはこちら
色んな色があるので迷います*
➡【スプーン】その他の色もあります
③ライヨール
蜂のエンブレムでおなじみの、フランスのナイフブランドの「ライヨール」。
ナイフのブランドだけあって、切れ味の良さが特徴。レストランでも、お肉料理に使われることが多いカトラリーです♩
EME社のものやクチポールよりも大き目で、ごつごつした雰囲気。
➡カフェラテカラー
柄の部分がステンレス製のものもあって、どんなテーブルコーディネートにも合いそうです♩
➡ステンレス製♡
柄の色は沢山バリエーションがありますが、こんな感じでトリコロールでそろえるのも可愛いですね♡
➡フルーツに!カクテルフォークもあります*
④アンティークのものも素敵♡
ブランドの新品ではありませんが....
パリや南仏の骨董市でバイヤーさんが見つけて仕入れてきたような、アンティークのフォークやナイフも素敵です♡
本物のシルバー製だったりするので、磨けばピカピカ♡その昔どこかのお屋敷で「家宝」として扱われていたようなカトラリーを、時を経て自分たちが使うなんて素敵なお話♡
アンティークやヴィンテージのものは、個性的なデザインのものも多いので、選ぶのもたのしい♩
一点ものも多いので、出会ったら即お迎えする覚悟や思い切りが必要です*
素敵なカトラリーで毎日をすごしたい♡
インスタグラムでよく見る、おしゃれなカトラリーのブランドや種類をご紹介しました*
王道ブランドの商品は、数年後家族が増えたりしたときにも同じものを追加購入できるので便利♡
(インテリアショップのシーズンものだと、取り扱いが終わってしまうと買えないので、こうはいきません)
生きていくうえで、食事の時間はとっても大事♡カトラリーにもこだわって、お気に入りのもので揃えると、更に質の高い時間が過ごせそうです♡
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