世界のユニークな結婚式演出!ロシアの『パンと塩の儀式』って知ってる?

2019.07.01更新!!
きゅん

海外ウェディングの演出に詳しくなりたい♡

今や定番であるファーストミートやフラワーシャワー、ケーキカット…

これらの演出はすべて、海外の伝統的なウェディングセレモニーが日本に伝わって定着したものですよね。

それだけでなく、最近人気のダーズンローズセレモニーや、ワインボックスセレモニーも、古くから海外に伝わる風習♡

このように、海外には、まだまだ知られていない結婚式の演出がたくさんあります。

ロシアの結婚式の定番!【パンと塩の儀式】って?

今回ご紹介するのは、海外の結婚式演出の中でもあまり知られていない、『パンと塩の儀式』。

ロシアに古くから伝わる儀式です。

内容を一言で説明すると、「新郎新婦が塩をたっぷりつけたパンを食べさせ合う」というもの。

ケーキの代わりに、パンを食べさせ合うファーストバイトを想像すると近いかもしれません。

たっぷり塩をつけたパン。想像するだけでしょっぱそう!

この儀式には、

「これが人生最後の辛味にあって欲しい」

「人生における困難を分かち合い、いつもお互いを支え合うことを約束する」

という意味が込められています♡

また、たくさんパンを食べることができたほうが家庭の主になれるとも言われています。

儀式に込められた意味に感心し、パンを頬張る新郎新婦さんの姿に和やかな笑いが起こる、素敵な演出です♡

ロシアでは新郎新婦本人が塩をつけますが、披露宴や二次会で余興として取り入れるなら、ゲストに塩をかけてもらっても盛り上がるかも。

一風変わったロシアの『パンと塩の儀式』。一体どういう理由で生まれたのでしょうか。

パンと塩の儀式の由来は?

はるか遠い時代のロシアでは、「パン」と「塩」は富と健康の象徴と考えられてきました。

大切な客人をおもてなしする際には、大きな丸パンを塩とともに振る舞うのが習わしだったそうです。

今でもロシアの外交では、民族衣装を着た女性たちが塩入れの載った丸パンをタオルの上に載せ、お客を迎えるセレモニーが行われています。

各国の大統領や、W杯のためモスクワを訪れたサッカー選手たちも、この歓迎を受けています。

おめでたいシーンや、おもてなしのシーンには欠かせない食べ物だった、パンと塩。

それが結婚式のセレモニーとして、定着しているんですね♡

世界には珍しくて面白い演出がたくさん♡

ロシアの伝統的なウェディングセレモニー、パンと塩の儀式をご紹介しました。

人前式の演出や、披露宴の余興として取り入れてみたら盛り上がりそう♡

海外の国には、まだまだ珍しくて面白い演出がたくさん。

参考にすることで、楽しいオリジナルウェディングができそうです♡

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