表参道のお花屋さん風♡「透明の装花の持ち帰り用袋」を用意するアイデアを真似したい*
2021.02.24公開
式後、テーブル装花をお持ち帰り*
披露宴のゲストテーブル装花は、ゲストに持って帰ってもらって、お家で飾ってもらうことが多いですよね*
私もゲストとして出席したときは、
部屋にお花が咲いていると明るい気持ちになれるし、しかも結婚式の装花って自分では選ばないようなお花も混ざっていて新鮮なので、
いつも有り難く貰って帰ります♡
持ち帰り用の袋をdiyするのがすごい*
ゲストが装花を持って帰るとき、式場側に袋を用意してもらうのが一般的で、花嫁さんはそこに対して特に何もすることはないのですが...
【持ち帰り用の袋をdiyする】アイデアがすごい!
と思いました*
実際に、透明ビニールに、白いリボンの持ち手をつけて、お花持ち帰り袋を手作りする花嫁さんもいて...!!
こういう細かい(ふつうは思いつかないような)ところまで気にして、可愛いものを自分で生み出すのって、素敵すぎませんか、、、?
おもてなしの心を感じます、、、!
表参道のお花屋さん「diligence parlour」風が理想*
そんな装花お持ち帰り袋は、表参道にあるお花屋さんの、diligence parlour(ディリジェンスパーラー)のショッパー風にしたら、
✓可愛くて
✓用意するのも簡単そうで
おすすめです♡
白い部分には、新郎新婦のイニシャルや結婚式の日付などを入れてオリジナルデザインを作ってみたくなります♩
ゲストも、こんなにおしゃれでセンスあるクリアバッグ風の袋でお花を持ち帰れるなんて、ぜったいに嬉しいはず。
持ち帰り袋、作ってみるのも良いかも?
特に女性ゲストは、お花を持ち帰りたい!という人が多いです*
そこで、花嫁さん手作りの可愛い袋があったら、最後の最後までそのおもてなしに感動してくれるはず。
ぜひdiyしてみてください♡
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