和紙とお花の組み合わせ!?インスタで見つけた進化版「角隠し」がすごい

2019.08.21更新!!
きゅん

和婚の伝統的な角隠しスタイル*

和婚の結婚式で、白無垢や色打掛を着た花嫁さんが頭に乗せる角隠し(つのかくし)。

角隠しは、文金高島田という立派な髷(まげ)に結った髪型を、ぐるりと覆うように着けられる、白い布のこと。

アクセサリーは、べっ甲のかんざしがセット。

「怒りを表す角を隠して、夫に従う」「しとやかな妻になる」という意味があります*

そんな角隠しの素材は、白絹(染色されていない、白生地の絹織物)で作られていることがほとんどなのですが...

ちょっと変わった素材で作られた、おしゃれな進化版角隠しを発見しました*

和紙とお花で作った角隠しがすごい!

それがこちら。

なんと、「和紙」と「お花」で作った角隠しです。名前はそのまま、和紙角隠し*

和紙ならではの、凹凸のある表面や繊維が見える質感が如実に出ていて、なんだか不思議な雰囲気です。

でも、新しい発想で、とってもおしゃれ*

髪の毛には、かんざしの代わりにお花が飾られているので華やかです♩

この和紙角隠しを生み出したのは、VAMPヘアメイクの門田麻記子さんという方。

2018年に行われたWedding Expoというイベントの、和装人前式の模擬挙式でお披露目したそうです。

和装人前式は、チャペルで行うスタイル。

洋の雰囲気を入れたくて生花を、そしておしゃれさとノーブルさ(高級感や上品さ)を出すために和紙を使ったのだそう。

すごいアイデアですよね♩

和紙角隠しに注目*

日本髪の周りに、和紙をぐるりと覆う「和紙角隠し」スタイル*

和紙という素材ならではの、繊細さや儚さ、高級感は、花嫁の伝統衣装である白無垢や色打掛とぴったりです。

和装前撮りや、和装人前式で角隠しもありかな?と思っていた花嫁さんは、和紙角隠しを検討してみるのも良いかもしれません*

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