「布の彫刻」と呼ばれてる♡南フランスの刺繍ブティって知ってる?

2019.08.23更新!!
きゅん

見惚れる美しさ「ブティ」

糸と布だけでつくられているのに、彫刻のような立体感。この美しい刺繍は、南フランスの「ブティ」と呼ばれる伝統手芸です。

ブティは17世紀頃から伝わるプロヴァンスの伝統刺繍。布を2枚合わせてステッチをし、その間にコットンヤーンという糸を詰めることでこの立体感が生まれています。

基本、布も糸も白(もしくは同色)で作られるのに、このレリーフのような陰影は、立体的な作りのなせる技。

本当に美しいので、作品をご覧下さい*

美しすぎるブティの作品

<1:テーブルウェア>

ブティのランチョンマット。

ブティのランチョンマットは置いたお皿やお料理を最高に引き立てて見せます。

仕上がりのふっくら感は、キルティングとよく似ています。

<2:ホームインテリア>

ブティのクッションカバー。こんなクッションカバー、憧れます...!

ソファマット。

ランプシェード*ブティの立体感は、光を当てるとより陰影が浮かび上がります。

ブティのバスケット。沢山の糸で縫われていたり、詰め込まれているのでしっかり自立します。

ベッドカバーや枕カバー。

<3:その他小物>

赤ちゃんのスタイ♡

ベビーシューズ♡

バッグ♡(ほしい...><)

巾着♡(ほしい...><)

手芸キットで作れるそうです。

お洋風♡

ブティの魅力に引き込まれる。

見ていると虜になる、ブティの美しさ。

図案を決めて、刺繍して、詰め糸を詰めて....という作業はとても細かいお針仕事。

慣れている人でも、テーブルクロスくらいの大きさのものを作るのに一年半ほどかかるほど時間がかかるそうです。

(しっかりと、キツく縫えばキツく縫うほど立体的に美しく作られます。逆に、ゆるく縫うと凹凸が少なくなり、立体感が少なく出来上がります。)

きつく、ぎゅっと、細かく縫われた立体的なブティはため息が出る美しさ。

エレガントな「布の彫刻」を、生活に取り入れられたら最高です♡

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