おしゃれなパッケージのお菓子発見♡ティラミスクッキー「喫茶店に恋をして。」

2019.09.23公開
きゅん
Photo contest 2

可愛いパッケージのお菓子♡

2019年4月から販売されている、雑誌のHanakoと銀座ぶどうの木のコラボ商品がとっても可愛いので注目*

<こちらです♡>

「喫茶店に恋をして。」という商品♡

喫茶店で珈琲(カフェラテ?)を楽しむ女性のイラストがおしゃれ。

しかもパッケージが二重になっていて、開けると中の箱は文庫本のデザイン!

文庫本のカバーを外した時の見た目がそのまま出現。栞まで入っていて、本好きなら必ずときめく仕様♡

今や本もkindle中心の生活ですが、少し前まではこういう本、持ち歩いて電車の中で読んでたなぁ....と、懐かしくなりました。

改めて見ると、この文庫本の中表紙って(岩波文庫のイメージでしょうか)本当におしゃれだなあと思います。

中身はティラミスのクッキー*

箱の中身は、マスカルポーネとコーヒーの2つのショコラをサンドしたティラミス風のクッキー。

Hanakoは、1990年に初めて日本でティラミスを誌面で紹介した雑誌。ティラミスブームを社会に巻き起こしたという歴史があるので、今回のコラボお菓子もHanakoにまつわるスイーツ...ということでティラミス味になったそうです。

デザインは2種類*

Hanakoと銀座ぶどうの木のコラボ商品「喫茶店に恋をして。」には、二つのパッケージバリエーションがあります*

一つはご紹介している、この女の人のイラストバージョン。たなかみさきさんのイラストで、こちらは実は限定バージョン。

定番バージョンは武政諒さんのイラストで、こちらです*

<価格>

6枚入り730円

12枚入りは1,400円

18枚入りは定番パッケージのみで2,000円

東京駅の地下で買える♡

このコラボお菓子を売っているのは、東京駅の地下にあるグランスタの中のお店のみ。

銀座ぶどうの木の店舗に行っても買えないので、要注意です*

(銀座ぶどうの木の店舗では、コラボスイーツのティラミスが食べられます♡)

文庫本の見た目で可愛くっておしゃれで、東京駅でしか買えないというレア感。

本好きの新郎新婦は、引き菓子や手土産の候補に入れてください♡

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