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切手がいい?料金別納マークがいい?それぞれの特徴とメリットデメリットを比較*

2019.10.02更新!!
きゅん

切手と料金別納郵便。

結婚式の招待状を送る時、郵便局にお金を払う方法は、2パターンあります。

ひとつは、切手を貼る方法。

もうひとつは、切手を貼らなくても窓口で料金を清算できる「料金別納郵便」のシステムを使う方法。

料金別納郵便のマークは、規定内で好きに自作することもできるので、最近はオリジナルの料金別納マークを作って封筒のデザインにこだわる花嫁さんも増えています*

切手を貼るのがオーソドックスだけれども、料金別納マークを自作している花嫁さんもいっぱいいる....というのを知ると「一体どっちがいいの?!どう違うの??」と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。

この記事では、料金別納郵便で出す方法と切手を貼って出す方法、どっちが良いのか・どう違うのかを考えてみます。

どちらにするのかを選択するための参考になったら幸いです*

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@wedding.chie

考えること①まず第一に切手が一番マナーに沿っている

大前提として、「郵便物を送る時は切手を使う」というのが王道のルール。

対して「料金別納郵便」というのは、切手を貼る手間を省いて簡略化する為のシステムです。

「料金別納=楽できる」というイメージです。

事実、郵便局のHPにも、料金別納郵便のサービスの説明のところには以下のように記載があります。

******引用******

☑️大量の郵便物・荷物を差し出すときに、切手をはる手間が省けます。

☑️料金を一括して支払えるので便利です。

☑️料金別納表示を事前に印刷することができ、効率的な処理ができます。

☑️郵便物・荷物の差出状況(月日、通数、金額)の記録ができます。

こんな使い方が便利!

通信販売会社やセール展示会やバーゲン等の案内状を出す商店、企業に。

➡︎料金別納についての郵便局のサイト内ページはこちら

******引用おわり******

なので「郵便物を送る時は、切手を使うのはマナー」という考え方が出来ます。その上で、季節にあった切手や手紙の内容にあった手紙を選んだりすることは風流なことであり、たしなみであるとされています。

その考え方でいくと、「料金別納郵便で正式な封書を出すのは失礼だ」と捉える人もいるかも....。なので、料金別納ではなく切手を貼って招待状を出した。という花嫁さんも。

(これは考え方と可能性の話なので、「料金別納で招待状を出すのは失礼だ!」と言っているわけではなく、この考え方が全ての人に当てはまるわけでもありません。)

前提として、切手が一番正式。料金別納は簡易版だという知識と認識は、持っておいた方が良さそうです。

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@yuih_wd

考えること②デザインについて

次に考えたいのは、おしゃれな結婚式の招待状を出す為の「デザイン性」で見る切手と料金別納の違いについて。

「切手はデザインが限られているでしょ?料金別納はマークを自分で作れるかエア自由が利く!」という声もありますが、最近では切手もオリジナルデザインでシールタイプのものが作れるので、その限りではないような気がします。

➡︎LINEで画像を送るだけでそれを切手に出来るサービスについての記事はこちら*

また販売されている切手の種類も、慶事用を含む通常のもの以外にも、特殊切手と呼ばれる記念切手やシールタイプのグリーティング切手、地域を表現したふるさと切手など様々選べます。

➡︎2019年に発行された限定切手の一覧はこちら*

限定切手のテーマは、天皇陛下御即位記念やラグビーワールドカップ2019やミッフィーちゃんデザイン、日本・フィンランド外交関係樹立100周年まで多種多様です。

料金別納マークをオリジナルで作らないでも、切手のデザインはバリエーション豊富な上に、自分で好きな画像でも切手を作れるので、見た目の可愛さに関しては優劣つけがたく、どちらでも同じ...と言えるのではないかと思いますが、いくつか確認しておきたいことがあります。

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@tobe.wd1130

それは、

<①>

料金別納マークを自作する際は、「料金別納」と必ず漢字で入れないといけないというルールがあるので、むしろデザインの面で制限があるということ。

デザインにこだわって料金別納マークを作る事にしたけれど、「料金別納」という字面を必ず受け入れないといけない....海外風のフォントと合わない....なんてジレンマを抱える場合もあるかもしれません。

(切手にも、「日本郵便 NIPPON○○円」と必ず表記されますが....!)

また形についても、料金別納マークは「丸か四角でないといけない」というルールもあります。

切手の場合は、(記念切手やグリーティング切手は特に)キャラクターに合わせた形...などと、ユニークな形をしていることも多いので、違う点です。

<②>

ただし、料金別納マークは貼られてさえいればどんな紙に印刷してもOKなので、素材にこだわることが出来るのが利点。

切手では販売されていない半透明のトレーシングペーパーや、透明フィルムのシールにマークを印刷して、使うことが出来ます。

最近流行中のフィルムシールに料金別納マークを印刷して作る透明な料金別納マークのような透明な見た目のものは、切手では今の所ありません。

<③>

タイミングについて。

限定切手は数量限定で販売されているものなので、「欲しい時に欲しい金額の欲しいデザインの切手があるかどうか分からない。運任せになる。」というのは重要です。

好きな画像でオリジナル切手が作れるサービスもありますが、それも家に完成した切手が届くまでオーダーしてから3週間くらいかかるので、時間に余裕が必要になります。

また、「招待状に貼る切手は92円だから、可愛い92円切手を1年かけて集めよう♩」と思ってコツコツ集めたりしたとしても、今年のように消費税増税があって92円が94円になったら台無し。

また、2017年に郵便ハガキを送るのにかかる金額が52円から62円になった時のように価格変更が行われるとそれも集めていたお気に入りの切手では金額が不足したりすることに。

そういう「タイミングを考慮しなくても良い」という点では料金別納というのはセルフコントロールが利くシステムです。

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@ka1019wedding

考えること③お金のことについて

同じような話の繰り返しになりますが、切手は消費税が10%になったり5%になったり0%になったりすると、用意するべきものが変わります。

また郵便料金の変更により、用意するべき切手が変わります。

でも、料金別納の場合は「必要な金額を窓口が計算してくれてその場で払えばいい」のでお金の心配をしなくて良いというのはメリット。

それは、【封筒の重さ】にも関係することで、2019年10月1日以降は50g以内94円・25g以内84円となりますが、

「これは何グラムかな???ギリギリ24gだから84円のような気もするけど、グルーガンの厚みで26gのものもあるかも....。そしたら94円のを貼らないといけないけど、84円の切手の方が可愛いから貼りたい....」なんていう葛藤を抱えずに済みます。

かかる金額をそのままスッキリ清算できます。「不安だから多めに貼っておこう!」というのもなくなるので、お金の無駄使いも省けるかも。

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@_yurie07_wedding

以上、私が考えてみた切手と料金別納の違いです*

私が思う、切手と料金別納マークの違いを羅列してみました。

それぞれに性質・メリットデメリットがありますが、いかがでしょうか?

ちなみに、料金別納マークも切手も販売している業者やハンドメイド作家さんがいるというのも驚き。

郵便局以外でも、切手は(オリジナル切手のサービスで作った切手)販売して良いし、料金別納マークを販売するのも、違法ではありません。

なので切手も料金別納マークも、自作しないでも好きなデザインのものを郵便局以外からでも探して買うことができます。世界が広がりますよね。

色々比較して、好きな方を選びましょう♩

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