みんなと違う香りになりたい。自分へのご褒美に買いたい【メゾン系フレグランス】を調べてみた*

2019.10.08更新!!
きゅん

メゾンフレグランスブランドで香水を買いたい。

香水って、みなさん普段つけていますか?

「どこかお出かけに行くときにつけてる」

という人もいれば、

「全然つけてない」

という人も多いと思います。

わたしも今までは香水をつけない派でした。

色んな人の話を聞いていると、一般的にも「電車とかでたまに漂ってくる香水のきつい香りが苦手」という人のほうが多い気がして、

無臭というか、シャンプーとか洗剤のようなシンプルな香りが良いんだ!と思っていました。

でも、最近は「ある存在」を知って考えが変わりつつあります。

それは、「メゾンフレグランス」というもの。ご存じですか......??

メゾンフレグランスは、長年香水だけを作っている歴史のあるブランドやメーカーをまとめた総称で、簡単にいうとラグジュアリーで伝統ある香水専門店のこと。

コスメブランドやファッションブランドが出している香水は、定番で、メジャーで、どこでも買えるメリットがありますが、

このメゾンフレグランスに総称されるお店の香水は、量産はせず・規模もそこまで大きくはなくて・価格帯も高め...。

だけど、だからこそ、本当に良い香水を作っているのが特徴。

知る人ぞ知る、大人なブランドが多い印象です**

表現するのが少し難しいですが、スーパーやコンビニで買う和菓子と、本格的な和菓子屋さんで買う和菓子って、やっぱり違う気がしますよね。

メゾンフレグランスは、後者のイメージです♩

そもそも一般的に香水と呼ばれているものは、香水の元となるエッセンシャルオイルをアルコールに溶かしたもの。

コスメブランドから販売されているものは「オードパルファム」と呼ばれる薄めのものですが、メゾンフレグランスで買えるものはもっと濃度が高い「パルファム」タイプが多いのも特徴。

アルコール分が少ないので、アルコールが飛ぶ...というフェーズがなく、トップノートが控えめ。ミドルノート〜ラストノートが、優しく長く香ります♡

この記事では、TPOに合わせて自分で使う用にも、彼や友達へのプレゼント用にもぴったりの、メゾンフレグランスのブランドと商品をご紹介します*

メゾンフレグランスのブランド1「FUEGUIA 1833」

FUEGUIA 1833(フエギア 1833)は、グランドハイアット東京の中に本店を構える香水専門店。

創業者であり調香師のジュリアン・ベデルさんという方が、南米パタゴニアの豊かな植物の香りを使って、自身の好きな「詩やタンゴの世界を表現したい」と思ったのがブランドオープンのきっかけ*

エシカルな視点で、健康被害や環境汚染のない最高級の天然成分を厳選して香水を作っています。

フエギア1833には6つのコレクションがあって、お花の香りから、ウッディな香り、ちょっと変わったアニマルレザー、ほんのり甘め、シトラス系の香りまで、品ぞろえ豊富です。

たくさんの種類があるので、お店に行って必ず「こういう系の香りが好きです」と相談してみるのが確実*

昔ながらの化粧水のような、ヘアトニックのようなボトルデザインがおしゃれ。

ラッピングがおしゃれなことでも人気です*

世界地図の包装紙で巻いてくれたり...(お店ではこれを、ラッピングならぬマッピングと呼んでいるそう)

高級な雰囲気の、木箱ボックスに包んでもらうことも可能。

プレゼントにも最適のブランドです♡

お値段は、30mlで1万5000円~1万7000円前後。100mlで3万円~4万円前後。

➡FUEGUIA 1833のホームページ*

メゾンフレグランスのブランド2「Goutal」

Goutal(グタール)は、1980年にパリで生まれた香水のブランド。ずっとアニックグタールという名前でしたが、2018年にグタールに改名しました。

グタールは、元々はピアニストだった女性が立ち上げたブランド。自分が想像したイメージを、ピアノを弾いて音で表現するのと同じように、香りを表現したいと思ってブランドを作ったそう*

今は、娘のカミーユさんが跡を継いでいます。

グタールには「永遠の時間」や「愛と情熱」、「素晴らしき自然」など、五感に訴えかけるようなテーマ性・物語性のあるシリーズがずらり♡

2018年に改名するまでは、リボンがモチーフのガーリーで可愛い感じのパッケージが特徴でしたが、

今は少しシンプルでスタイリッシュな雰囲気に作りかえられました*

人気商品は、ローズポンポンという名前の、甘酸っぱいブラックカラントとローズとピンクペッパーを合わせたこちらの香水♩

50mlで1万8000円前後、100mlで25000円前後のお値段です。

➡Goutalのホームページ*

メゾンフレグランスのブランド3「Diptyque」

続いて紹介するのはDiptyque(ディプティック)。

1960年代にパリのサンジェルマン通り34番地で、3人のクリエイティブな仲間たちが一緒に作った化粧品の会社です。

香水だけでなくフレグランスキャンドルやフェイスケア、ボディケアも販売していて、海外セレブからも人気のお店♩

人気の香水ひとつめは、こちらのオーローズ。本物のバラのような、リアルなお花の匂いが特徴*

ラベルに描かれているモノクロの絵も、商品の香りによってデザインが違うので注目です。

こちらはフィロシコス。ギリシャ語でイチジクの友という意味で、フルーティーで爽やかな香り。

イチジクの絵が描かれています♩

タムダオは、ウッディ系の香水。ほんのり甘い香りもして、女性でも男性でもつけられます。

ふたりの好きな香りなら、彼と一緒に使うのも素敵かも*

ディプティックのお値段は、50mlで1万3000円前後。

香水と同じくらい人気のフレグランスキャンドルは、8690円ほど。こちらはプレゼントに最適なアイテムです*

➡Diptyqueのページ*

メゾンフレグランスのブランド4「MAISON FRANCIS KURKDJIAN」

MAISON FRANCIS KURKDJIAN(メゾンフランシスクルジャン)は、フランス生まれの高級香水専門店*

左の方が、調香師のフランシス・クルジャンさん。ジャンポールゴルチエやバーバリー、ニナリッチなどで、数々のセラー商品を生み出している、香水界では大変有名な方です。

希少なエッセンシャルオイルを贅沢に使用していて、調合技術も世界トップレベル♩

人気商品は、アクアシリーズ。生命の源である水を表現した、爽やかさと透明感と清涼感とフルーティーが一緒になった香りが特徴です。

こちらはアラローズ。マリーアントワネットがモチーフの、希少なバラを2種類使った上品な香りです♡

そんなメゾンフランシスクルジャンは、ご覧の通りパッケージがコンパクトサイズで可愛いのも人気の理由*

プレゼントでもらったら嬉しい香水です♡

お値段は35mlで2万円前後、70mlで2万円~3万円前後。

➡MAISON FRANCIS KURKDJIANのページ*

メゾンフレグランスのブランド5「L'ARTISAN PARFUMEUR」

L'ARTISAN PARFUMEUR(ラルチザンパフューム)も、1976年パリ発祥のフレグランスメゾン。

ブランド名は「香りの職人」という意味です。

メゾンフレグランスやニッチ香水(大量生産では実現しない高級な香水)などがブームになるきっかけを作ったブランドとしても有名*

自然からインスピレーションを得た香水をユニークな配合で生み出しています。

こちらのシュールエルブは、画家のマネが描いた「草上の昼食」をイメージして作られた香水。

春の匂いのような、軽やかな香りが特徴*

パッサージュダンフェは、フランス語で「地獄通り」という意味。

一瞬えっ??と聞き返してしまう由来ですが、フランスに実際にある通りの名前からきているそうで、ウッディ系の香りなんだそう。

ずっと嗅いでいたくなる匂いだと人気です*

ピンクのラベルが特徴的なこちらのルシャンドカマルグは、南フランスのカマルグ地方をイメージした香水。

ミルキーフローラルの香りで、女性にぴったりの匂いです。

ラルチザンパフュームの香水は、ボトルと蓋の形が7角形なのもおしゃれなポイント♡

お値段は100mlで2万円前後です。

➡L'ARTISAN PARFUMEURのページ*

メゾンフレグランスのブランド6「PENHALIGON'S」

PENHALIGON'S(ペンハリガン)は、1870年創業の、イギリスの老舗香水メーカー。

理容師兼調香師としてヴィクトリア女王に仕えたウィリアム・ヘンリー・ペンハリガンさんが作った、由緒正しきブランドです。

伝統がありつつも、奇抜さを持ち合わせたペンハリガンは、クリエイティブで画期的なフレグランスを作るのがモットー。

エディンバラ公と、ウェールズ公チャールズ王子が授与した2つのロイヤル・ワラント(英国御用達の称号)を持っています*

こちらのマラバーオードパルファムは、なんとアールグレイの紅茶の香り。

イギリスならではの香りですよね♡

ルナは、ギリシャ神話の月の女神をイメージした香水。ローズやジャスミンの、お花の香りです♩

ペンハリガンの香水は、商品ごとに結ばれているリボンが違うのも素敵♡

100mlで2万円前後です。

➡PENHALIGON'Sのページ*

メゾンフレグランスの香水が欲しい♡

大量生産ではなく、それぞれのブランドの調香師が独自の方法でオリジナルの香水を丁寧に作っている、歴史ある高級香水専門店・メゾンフレグランス。

大量生産で人と香りが被ったり、アルコールの香りがするのは嫌だけど....。

こういうお店の香水なら、一本持っておいて、大事な日につけて出かけたくなりませんか.....??♡

もちろんプレゼントや、海外旅行のお土産にも最適です。

今度、気になるお店に見に行ってみてはいかがでしょうか♩

この記事に関連するキーワード