「理想と違う理由」を説明できる?やってもらった髪型がイマイチだなあと思った時の伝え方。
2021.04.05公開
理想のヘアスタイルで結婚式に臨みたい!
花嫁として決して失敗したくない、ブライダルへア。
理想の髪型で臨めたら、それだけで最高の一日になるような気がします♡
逆に、納得のいかない髪型になってしまったら、写真を見るたびに少し後悔してしまいそう。
だからこそ、イメージ画像を集めたり、指示書を作成して、ヘアメイクさんとしっかり摺合せをするのが大切。
なんだか違うけど、うまく伝えられない…
本番1ヶ月ほど前に行うヘアメイクリハーサルは、ヘアメイクさんに共有したイメージを、実際に形にしてもらう場。
一発で理想の髪型にしてもらえたら安心ですが…
実際のところ、「なんかちょっと違う…」と不満を覚える花嫁さんも少なくないようです。
でも、何がどうイメージと違うのか、その場で上手に言語化して伝えられないと、
「本番は本当に大丈夫なのかな」
「ちゃんと私のこだわっているポイント、伝わってる?」
と不安な気持ちになってしまいます。
そこでこの記事では、理想と現実のギャップが生まれてしまいがちな理由3つを、先輩花嫁さんの実際のヘアメイクリハ写真ともにご紹介。
「なんか違う!」と思った際は、どこがどのように違うのか、その場で伝えられるようにイメトレしておきましょう♩
ヘアアレンジがイマイチな理由その①ほぐし方が違う
一つ目は、「ほぐし方」が伝わっていないという理由。
編み込んだまとめ髪をどのようにほぐすかは、花嫁さんの印象を決める大切なポイントです。
ほぐし方がたりず、イメージと違う仕上がりになるパターンに注意!
理想(左)では、高い位置でまとめたお団子を柔らかく大きくほぐすことでボリュームを出していますが、
リハ(右)は、髪をほぐさずお団子自体でボリュームを再現しようとしているので、お団子のサイズが大きくなってしまい、重い印象になっています。
フェアリーで儚い印象が理想なのに、なんだかゴージャスな雰囲気に…。
ここ数年トレンドのふわくしゅへアは、長年ブライダルのヘアアレンジを担当している美容師さんからすると、
「崩しすぎでは?」
「後れ毛を出し過ぎでは?」
と思うこともあるみたい。
ふんわり感、くしゅくしゅ感を大事にしたいなら、その点を強調して伝えてみて。
ヘアアレンジがイマイチな理由その②ボリューム感が違う
ブライダルヘアの大定番のシニヨンへア。
トップやお団子からどれくらい髪の毛を引き出し、ボリュームを出すかで、雰囲気が大きく変わります。
トレンドは、強めにカールさせたヘアを細かく引き出し、大きく波打ったようなフォルムに仕上げたスタイル。
理想(右)はトップもお団子も凸凹感がありますが、リハ(左)では、ボリュームが控えめ。
理想(右)のようなパーティー感のあるシニヨンではなく、落ち着いたシニヨンになっています。
また、耳にサイドの髪の毛がかかっていないのも、「なんだか違う」と感じる一因かも。
シニヨンは定番のヘアアレンジだからこそ、思い描いているシルエットやボリュームを丁寧に言語化して伝える必要がありそうです。
ヘアアレンジがイマイチな理由その➂カールの仕方が違う
ダウンスタイルにありがちな問題が、カールの仕方の違い。
カールは、コテの太さ、内巻き外巻きミックス巻き、巻き始める位置によって、様々な表情を作ることができるからこそ、理想とのギャップも生まれやすい。。
理想(右)はミックス巻きで大きめのカールですが、リハ(左)では細かい縦巻きになっています。
目指すガーリーな雰囲気とは少し異なる、ゴージャスな印象に。
また、ハーフアップのねじり方も、理想とは少し違っています。
参考として持ち込む画像のどんな部分が気に入っているのか、具体的に伝えておくのが理想のアレンジへの近道です。
花嫁さん全員が素敵な髪型で結婚式に臨めますように!
もちろん、髪質や長さが違うので、用意したイメージ写真と全く一緒にしてもらうことは不可能。
(普段の美容室で、選んだカタログと全く同じ髪型になることってないですよね…)
でも、できるだけ自分が大切にしたいニュアンスが伝わるよう、ご紹介した3つの理由を頭に入れて、ヘアメイクリハーサルに臨んではいかがでしょうか。
ヘアメイクリハでしっかりポイントをおさえて、本番満足のいくヘアスタイルに仕上げてもらえますように♡
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