久保田利伸の名曲♡結婚式の王道入場曲「LA・LA・LA LOVE SONG」のカバーまとめ*
2019.12.22公開
王道の入場曲「LA・LA・LA LOVE SONG」♡
結婚式の入場曲として長い間愛されている名曲、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」♡1996年に発売されたシングルで、花嫁さんのご両親世代に大ヒット。
「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラブソング~」というサビは誰もが一度は聞いたことがあるはず♩
「思い出の曲♡」というご両親も多いかもしれません*
そんな久保田利伸のララララブソングは、数多くのアーティストがカバーしていることでも有名*
同じ曲でも、アレンジによって色んな雰囲気になります♩
この記事では、ララララブソングのカバーをご紹介。色んなアレンジがあるので「結婚式で使えそうなシーンはあるかな?」と考えてみてください♡
【本家】久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
まず最初にご紹介するのは、本家久保田利伸のララララブソング♡落ち着いた、優しい久保田利伸の歌声が心地よく響く名曲です♩
結婚式で流したら老若男女問わず盛り上がります*
【カバー】絢香の「LA・LA・LA LOVE SONG」
絢香のラララブソングは、絢香らしい壮大且つポップな雰囲気♡
本家から大きくアレンジを加えている訳ではないので両親も「久保田利伸のカバーね!」とすぐに気が付いてくれそうです。
【カバー】nissyの「LA・LA・LA LOVE SONG」
「トリコダンス」が大人気のnissyのアレンジはお洒落な雰囲気*
ダンサーを従えたライブパフォーマンスも「格好良い!」と話題になりました♩
「両親が好きなララララブソングを流したいけど、結婚式のお洒落な雰囲気に寄せたアレンジを流したい」という場合にお勧めのカバーです♡
【カバー】BOAの「LA・LA・LA LOVE SONG」
BOAがカバーしたララララブソングはラップが入った格好良いアレンジ*
盛り上げたいシーンや、二次会の入場・退場曲にお勧めです♩
【カバー】BENIの「LA・LA・LA LOVE SONG」
BENIのラララブソングは英語で落ち着いていて、でもキラッとした雰囲気もあります♡
歓談中BGMにするのが良さそう*
【カバー】Steve Hoangの「LA・LA・LA LOVE SONG」
ラ・ラ・ラ・ラブソングがカバーされているのは日本だけではありません*
イギリスのシンガーソングライター「スティーヴィー・ホアン」がカバーしたアレンジはお洒落なバーで流れているような雰囲気。
入場BGMにも歓談BGMにも使えそうです♩
【カバー】ペク・イェリンの「LA・LA・LA LOVE SONG」
韓国のシンガーソングライター「ペク・イェリン」のラララブソングは音が少なく、シックにアレンジしているのがポイント。
歓談BGMや迎賓・送賓のBGMとして流すのがお勧めです♩
【カバー】ローラ・フィジィの「LA・LA・LA LOVE SONG」
オランダのジャズシンガー「ローラフィジィ」のカバーはジャズっぽくアレンジされていて、大人っぽい雰囲気。
二次会やナイトウェディングの歓談中BGMにぴったりです♡
結婚式で愛に溢れる名曲を流したい♡
久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」とカバーをご紹介しました*
ララララブソングはご両親世代に根強い人気を誇る名曲。結婚式で流したら、盛り上がること間違いなし♡
色んなカバーもあるので、お気に入りの「ラ・ラ・ラ・ラブソング」を見つけてください*
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