アルミホイルで表現できる♡雪の結晶みたいに「キラキラのプラ板席札」を作ってみたい*

2020.01.17公開
きゅん
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手作りできる「プラ板席札」*

子どものころから馴染みのある、プラ板。

昔はおもちゃのキーホルダーなどを工作して遊んでいた人も多いと思いますが、いまは普通に、ハンドメイドの可愛いアクセサリーや小物を作るのにプラ板が使われています*

最近は、結婚式の席札としても♡

プラ板で作った席札は、簡単にdiyできて、かつ見た目もシンプルでおしゃれなのがポイント♡

プラ板は焼くと縮むので手描きした文字の歪みや汚さがそんなに気にならないし、

透明・半透明なので、名前を書くときに下に見本を敷いてなぞれば上手に書くことができます♩

ナイスアイデア!キラキラのプラ板席札が可愛い*

そんなプラ板席札を手作りするときの、真似してみたい素敵なアイデアを発見*

こちらです♡

プラ板の表面の、左側半分がキラキラ(ちょっとぼこぼこ)しているのが分かりますか...??

(まるで海の水面のような、雪の結晶のような、氷のかたまりのような感じで可愛い!♡)

この、ちょっとデコボコ感のあるキラキラしたプラ板の表面は、なんとアルミホイルがあれば表現可能♡

@_yurie07_weddingさんが紹介していた詳しい作り方をご紹介します*

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【使ったもの】

プラバン(100均)、黒マッキー、穴あけパンチ

ボールチェーン、クッキングシート、アルミホイル

本や雑誌など挟むもの

【作り方】

①プラバンを好きな形にカット(焼くと縮むので大きめに)

②プラバンに、マッキーで名前書く(多少ムラあっても大丈夫)

③プラバンに穴をあける(普通の穴あけパンチだと焼いたらボールチェーン通らなかったので、穴直径10mmのを使いました。)

④アルミホイルをくしゃっと丸めてから軽く広げておく(きれいに広げすぎるとでこぼこがつきにくいので、あくまで軽く)

⑤プラバンをトースターで焼く(1000wで1分くらい?)

⑥焼いたプラバンをフライ返しで素早くクッキングシートの上に取り出す(お箸とかトングだと跡ついちゃうかも)

⑦取り出したプラバンの上に、素早く④のアルミホイルを乗せて、ずれないように気をつけながらクッキングシートを重ねて(くっつき防止)、本や雑誌に挟んでまっすぐに成形する

冷めて固まったら完成です!♡

【注意点】

・たぶん焼きすぎると跡がつきにくいので、 完全に縮み終わる3秒前くらい(推定)に素早く取り出す!

・あっという間に冷めて跡がつきにくくなるので、 アルミホイルとクッキングシートを重ねて、本で挟むまでは5秒くらいの間に素早く!

焼きすぎ/冷ましすぎ/やけど に気をつけて、仕上がりの個体差をお楽しみください🦋

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プラ板席札をdiyするなら、キラキラさせたい♡

トースターで焼いた熱々のプラ板の上に、くしゃっと丸めたアルミホイルを素早く重ねて、本に挟んで真っ直ぐに成形した「キラキラのプラ板席札」*

お家にあるアルミホイルで、こんなおしゃれなデコボコ感が表現できるなんてすごいですよね♡

プラ板席札のdiyに挑戦するなら、真似してみたいアイデアです!

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