南フランスの王様が、お姫様の笑顔が見たくて作ったお菓子*「カリソン」という焼き菓子を知っていますか?

2020.06.04公開
きゅん

幸せのお菓子をご紹介♡

「カリソン」というお菓子を知っていますか??

南フランス・プロヴァンス地方に伝わる、ひし形の焼き菓子。

アーモンドとフルーツの砂糖漬けにオレンジの花の水を入れて焼き、表面にグラスロワイヤルをのせて作る、とても繊細で甘いスイーツです。

柔らかい、もっちりした食感も特徴。

そしてこのカリソンは、「幸せのお菓子」と呼ばれていることでも有名*

王様が、お姫様の笑顔のために作ったお菓子だから*

「幸せのお菓子」と呼ばれている理由には、こんな素敵なお話があるんです。

1400年代のフランスで、王族であるルネ・ダンジュー(ルネ1世)がジャンヌというお姫様と結婚することになりました。

ジャンヌは、めったに笑顔の見せないお姫様だったそう。

そこで、ルネが結婚式でお姫様に笑ってもらおうと菓子職人に命じて作らせたのがこのカリソンで!

お姫様は、カリソンの繊細な味にほほえみを浮かべたそうです*

他にも、優しいキスという意味のカランと語呂が似ていることや、

聖杯(カリス)の形をした船のような見た目であることからも、「幸せのお菓子」と呼ばれるようになりました。

素敵ですよね♡

南フランスでは、誕生日や結婚式、クリスマスなどのお祝い事のときなどによく作られるそうです。

ギフトにするのも良いかも*

そんなロマンティックな由来・良い意味のあるカリソンは、結婚式の引菓子やちょっとしたプレゼントにするのにぴったりのお菓子。

知らない人・食べたことない人も多そうなので、喜ばれそうです。

フランスでは色んなお店で売っているのですが、日本でカリソンを製造しているお店だと、「La maison JOUVAUD(ラ・メゾン・ジュヴォー)」が有名*

東京の広尾・名古屋・京都に店舗があります。

オンラインでも通販しているので、ぜひ注文してみてください♩

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幸せのお菓子・カリソンが気になる*

南フランスの王様が、お姫様の笑顔が見たくて作らせたカリソンという幸せの伝統菓子。

手土産にしたり、結婚式の引菓子にしたり、贈り物にもぴったりです♡

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