ご縁の神様に見守られて♡出雲大社のそばにある、出雲市認定の結婚・婚約指輪やさんがある!
2020.06.19公開
縁結びの地「出雲の国」。
出雲大社があることで有名な地「出雲」。
出雲は数千年の歴史とともに”縁結びの地”として知られています*
出雲にある出雲大社は大国主大神を祀る神社。大国主大神は日本を造った神と日本書紀に書かれています。
大国主大神は神様を治める神として、毎年10月に日本中の神様を出雲に集め人々の縁を話し合ったとされ、そのことから「神々が集う縁結びの地」として有名。
縁結びの地でつくられた指輪*
そんな神々が集う縁結びの地でつくられる指輪があります。
出雲で作られている婚約指輪や結婚指輪だなんて、なんだかそれだけでご縁のパワーを秘めてそう。
指輪ブランドの名前は「出雲結(いずもゆい)」。出雲市より認定を受けた「出雲ブランド商品」です。
指輪がふたりの縁を永久に結び続ける♡
出雲結のコンセプトはこちら。
「この地は数千年の歴史とともに
縁結びの地として愛されてきました
雲 山 風 水 光 ・・・
悠久の時を経てもなお
変わることなくこの地にあり続けます
神々が集う縁結びの地でつくられた「出雲結」
この指輪たちがおふたりの縁を
永久に結び続けますように・・・」
昔から変わらず縁結びの地として愛されてきた出雲で作られた指輪が、ふたりの絆を見守ってくれているよう。
出雲結で指輪を選んで「毎年出雲大社に行こうね」と約束するのも素敵です。
出雲結の素敵な指輪*
出雲結は指輪の名前やコンセプトも素敵。
例えば「想結(おもい)」と名の付けられたこの指輪のコンセプトは「変わらないもの 変わらない想い」。
婚約指輪のダイヤモンドは6つの爪でしっかりと留められていて、お花のよう♡
結婚指輪では、変わらないふたりの思いを凛とした輝きのバケットカットで表現しているんだとか*
「風結(かぜ)」のコンセプトは「思い出もまた 風となり この地に流れる」。流れる風のような、美しく繊細なデザインです*
「雲結(くも)」のコンセプトは「八重垣の 雲のかきねに 守られて」。婚約指輪は輝き続ける太陽をイメージしているんだとか♡
桐箱のリングケースも可愛い♡
出雲結の指輪を購入すると、大きな桐箱のリングケースに入れてもらえます*
結婚指輪は長方形で、
婚約指輪は正方形の桐箱です。
和婚の撮影小物としても優秀だし、そのままリングピローにするのも素敵。
箱も末永く大切にしたくなります♡
縁結びの地で指輪探し*
誰もが知る縁結びの地・出雲でつくられたジュエリーブランド『出雲結』。
デザインはもちろんのこと、コンセプトやストーリーもロマンティック。自分たちが大切にしていること、これから大事にしていきたいことを軸に指輪探しをするのも粋ですね。
出雲結の直営店は出雲大社前駅から徒歩5分(出雲大社からは徒歩2分)、結婚指輪専門店ATSUTA(松江店・米子店)にも取り扱いがあります*
島根旅行・出雲大社観光と一緒に「出雲結」で指輪もチェックしてみてください♡
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