韓国カフェもdiorもChloeも。最近世界中で流行ってるこの模様は、【ジュイ柄】っていう名前です♡

2020.06.30更新!!
きゅん
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toile de jouy♡

最近、お洋服や韓国カフェでよく見る、【この柄】について。

こういう柄って、最近増えている気がしませんか???

「これって一体なんなんだろう....?」と思っていた方に、ご説明。

これは、【ジュイ柄】という模様です♡

ジュイ柄は昔ながらの模様ですが、2019年から、ハイブランドのお洋服やバッグに使用されて火がつきました。

<Chloeも*>

<Diorも♡>

Diroは、ラッピングの紙の模様にもジュイ柄を採択しています♡

一体どういうものをジュイ柄と呼ぶのか?

ジュイ柄は、フランスが発祥の柄。フランス語でいうと、トワル・ド・ジュイです。

もともとは、ジュイ工場という生地の工場で1700年の後半から1800年前半にかけて大流行した生地や模様のことを指します。

ルイ16世の時代から、フランス革命を経てナポレオン時代までに繁栄し、黄金時代を築きました。

ドイツ生まれの捺染職人クリストフ=フィリップ・オーベルカンフという人が始めた事業で、パリ近郊の町ジュイ・オン・ジョザスに工場を構えたことから「ジュイ柄」と呼ばれるようになりました。

(オーベルカンフは、ベルサイユ宮殿でマリー・アントワネットに謁見したこともあり、ナポレオンからは、直々に対面でレジオンドヌール勲章を授けられています。)

ジュイの工場では、多くのバリエーションの生地が作られ一世を風靡しましたが....代表的で、今ポピュラーな当時からの模様は、このような柄。

しっかりとした定義はありませんが、

✅白地に

✅モノトーンの

✅人物画や風景画や動物の絵

が描かれているものを、「ジュイ柄」というとイメージします♡

マリーアントワネットが愛したのどかな田園風景や、いきいきとした動物たち(食い合っていたりするリアルな柄など)や、お散歩やダンスをする貴婦人の絵など、モチーフも特徴的です。

ジュイ柄は、最初はオーベルカンフの工場で作っているものだけを指しましたが、大流行したことや、コピーの技術の発達や大量生産により、1800年の中旬ごろには多くの別の工場や会社でも広まっていきました。

どう使っても可愛い♡

ここからは、ジュイ柄で作られたインテリアや小物やお洋服をご紹介♩

どれも素敵なので、目の保養にしてください....!

<枕カバー>

<お皿>

<椅子>

<ランプシェード>

<テーブルランナー>

<シュシュ>

<壁紙>

<マスク>

<壁紙も食器も>

<フェイクケーキ>

<ワンピース>

<水着>

<スリッパ>

<クッション>

<バッグ>

<ベッドリネン>

<グラス>

<カルトナージュでブックカバーに>

<お手紙をくるりと包んで>

<靴>

<ポーチ>

<メイクポーチ>

<テーブルクロス>

<パジャマ>

ジュイ柄っておしゃれ♡

白地に赤・青・グリーン・ブラック.....と、カラーバリエーションも豊富なジュイ柄。

一見全部同じ柄に見えますが、ズームアップして細かくみてみると、全く別の柄だ....というのも楽しいところ。

ポイントに使ってもいいし、全部ジュイ柄×ジュイ柄で揃えるのも宮殿みたいで豪華。

知っておきたいファッション用語だなと思いました♡

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