ゲストが迷わない!エスコートカードを準備するときは、テーブルマップを入れると親切*
2020.09.18公開
ゲストのテーブルをお知らせするアイテム*
ゲストの席を教える「エスコートカード」。
エスコートカードはゲストの名前と座るテーブル番号が書かれたアイテムで、海外ウェディングでは定番。座るテーブルを新郎新婦が決めて、ゲストはテーブルの中の好きな席に座ってもらいます*
✅席次表を作らなくていい
✅ウェルカムスペースの飾りになる
✅ゲスト同士好きな席に座ってもらえる
(席次を考えなくてもいい!)
など魅力が多く、最近は日本でも取り入れている花嫁さんが増えてきている印象です♡
<ご提案>テーブルマップを入れると親切♡
エスコートカードはテーブル番号と名前が書かれたアイテムですが、こんな風に「テーブルマップ」を追加するとさらに親切だと思いませんか?
エスコートカードはテーブル番号だけが書いてあるので、テーブルは自分で探さなければいけません。
広い会場でテーブルナンバーを見て歩きながら「Dテーブルはどこかな…」と探すのは大変なので、エスコートカードにテーブルマップが書いてあると指定のテーブルまで迷わず着くことができます。
ゲストの人数が多い・テーブル数が多い方は特に用意してほしいアイテムです*
作り方は会場内のテーブル番号(アルファベット)を書いて、ゲストのテーブルに丸するだけ。正面がどちらか一目で見てわかるように、新郎新婦の席や入り口も書いておくと丁寧です*
見た目もなんとなくこなれ感があって、おしゃれですよね♡
テーブルマップを追加しよう♡
これからエスコートカードを用意する花嫁さんに知っておいてほしい「テーブルマップ」を追加するアイデア*
エスコートカードを紙のカードではなく、お菓子や飲み物、瓶などアイテムで用意する場合は、
✅サンキュータグのようにテーブルマップを付けるか
✅披露宴会場の入り口に大きなテーブルマップを置いておく
のがよさそうです♩
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