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やっぱり撮りなおしたい。先輩花嫁さんに聞いた「和装前撮りの後悔」

2020.09.16更新!!
きゅん

和装前撮りの後悔談…。

結婚式本番ではドレスを着るから、前撮りは和装にすると両方で写真を残せてハッピー♡

日本に生まれたからには、日本の伝統花嫁衣裳である白無垢・色打掛も、一度くらいは着てみたいですよね♡

だから、和装前撮りって人気なのですが.....

《要注意!!》

この記事では、これから和装前撮りをする予定の花嫁さんに参考にしてもらいたい、先輩花嫁さんの【和装前撮りで後悔したこと】をご紹介。

色んな人の後悔談も聞いた上で、後悔しない前撮り撮影になるように準備しましょう♡

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前撮り後悔談①撮影小物はいらなかったかも

3年前に前撮りしました。

「せっかくの和装前撮り、たくさん小物を持ち込もう!」と思い、当時(今もでしょうか…?)流行っていた赤い糸、扇子プロップス、ガーランド、イニシャルオブジェなどを手作りして持ち込みました。

当時は可愛い写真がたくさん撮れた♡と大満足だったのですが、

先日結婚したばかりの弟のお嫁さんに前撮り写真を見せてほしいと言われ久しぶりにアルバムを開いたら、手作り感満載の小物や、やらせ感があるポージングばかりで恥ずかしくなりました…!

よくよく見ると普通に二人で正面を見てるザ・記念写真みたいなショットは無いことに気づいたのもショックでした。

(私がはりきってたくさん持っていたので、カメラマンさんも気を使ってほぼ全部の写真に使ってくれたのかもしれません…)

弟のお嫁さんには、「当時はこういう小物が流行ってたんだよね~~」と聞かれてもないのに自分でフォローしてしまい、切なくなりました。

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前撮り後悔談②持ちたくない撮影小物を持たされた

先日フォトスタジオで撮影しました。

小物は特に何も準備しなかったのですが、スタッフさんのご厚意で撮影中に赤い糸や扇子など色んな物を貸してもらえました。

正直私は赤い糸とか「夫」「妻」など書いた扇子は持ちたくなかったのですが(5年くらい前に流行ってたアイテムですよね??)、スタッフさんに渡された手前断れず、私が嫌な顔をしたら主人も悲しいと思い、仕方なく渡された小物を持って撮影しました。

主人は私が嫌だと思っているとは気づかず、「まぁこんなもんか」と思って痛そうです....。

撮影データを80カットもらえるプランだったのですが、30枚くらいはダサい小物を持ったショットでショックでした…

(ハートの紙コップで糸電話?の写真とか本当に謎です!)

結婚式は大人っぽい雰囲気にしたいので、撮ってもらった写真はプロフィールブックにも載せたくないし、別にアルバムにも入れたくないし、お蔵入りです。

カット数にも撮影時間にも限りがあるのに、持ちたくもない小物を持たされて本当に嫌でした。

でも、あの状況では私は断れなかったので、主人に事前に「小物を持った写真は撮りたくないから、「恥ずかしいので…」と言って断ってほしい」と伝えておけばよかったと思いました。

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前撮り後悔談③雰囲気ショットが多い

私は足元だけの写真とか、手元だけの写真とか、談笑している「後ろ姿」とか、葉っぱの間で見つめ合って笑う…みたいな、人物全体を映さない雰囲気ショットが多すぎたなと思っています!

自然っぽい、雰囲気重視の写真っておしゃれだし、プロフィールブックに入れたりウェルカムスペースに飾ったりしやすいと思ってたくさんリクエストしました。

でも....

仕上がった写真を見てみると、おしゃれな雰囲気ショットは大満足な数があったのですが、普通に正面を向いている写真やバストアップの写真、少し引きで撮った写真は少なくて、もう少し普通の写真も撮ってもらえばよかったな~~と思いました。

雰囲気ショットっておしゃれで可愛いですが、はっきり言って「パッとみてこの人だ!」ってわかる写真じゃないので、おばあちゃんとかおじいちゃんに見せても「?」って感じだったそうです...。

たくさん写真はあるのに、親族に挨拶のために送る年賀状に使えそうな写真は一枚もなくて困っています。

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前撮り後悔談④ブーケはいらなかった

私が前撮りをしたときはボールブーケが流行っていたのですが、私は何か違うな…と思っていました。

そんなとき有名なヘアメイクさんが和装に大きなドライフラワーのブーケを合わせていて、これだ!!と思い用意しました。

後から撮った写真を祖母に見せたら、「今はこんなお花を合わせるのね、時代は変わったのねぇ」と言われました。

祖母から昔はドライフラワーは枯れている・死んでいる花だから結婚式ではタブーだったこと、花嫁が手に持つのは末広(扇子)だと言うことを学び(しかも、みんな扇子を開いていますが、扇子を開くのはマナー違反だということも教わりました。)、

末広には「幸せが末広がりに続きますように」という意味があると教えてもらいました(私も身に着けてはいたのですが、ずっと胸元にさしてました)。

私はドライフラワーの意味も、扇子の意味も知らなかったので、この話を知っていたら風習に則って前撮りしたのにな…と後悔しました。

流行りもありますが、日本の伝統的な花嫁衣裳なので、ちゃんとした着こなしをしたかったなと今になって思います。

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前撮り後悔談⑤チークの色が薄い

ヘアメイクを美容師の友人にお願いしました!

結婚式に行くときなどいつもお世話になっている友人なので、安心してお任せしたのですが、仕上がった写真を見るとチークが薄いなぁ…不健康そうに見えるな....と、後悔しています。

スタジオ写真だったので光で全部飛んでしまって、顔が真っ白で、幽霊みたいな感じで写っています。

(鏡で自分でみたときは、チークは普通でちょうどいい感じに塗られていました)

普段よりも全体的に濃くしてもらったのですが、それでも足りなかったようです。

フォトスタジオのヘアメイクさんだと光の加減も考慮してメイクしてくれると思うので、美容院の美容師さんと、フォトスタジオの美容師さんって全然違うんだなぁと実感しました。

前撮り後悔談⑥髪型のオーダーに失敗

和装前撮りの髪型が気に入らなくて、やり直したい気持ちです。

私は、シンプルで普遍的な普通のアップヘアをお願いしたのですが、なぜか、

✅トップは波ウェーブ

✅髪をたくさん引き出したゆるふわ仕上げ

✅うなじが見えないくらい下の方のシニヨン

✅顔まわりに後れ毛あり(これは伝えて後ろにまとめてもらいました)

という、今流行りの和装ヘアにされました…

アップヘアでと伝えたら「定番のゆるふわな感じですか?」と聞かれました。

普通に少しくらい髪を引き出したりして、自然に仕上げてもらえればと思ったので、それでお願いしますとは言いましたが、まさかこんなことになるとは…

美容師さん的には「ゆるふわのアップヘアと言えばこれだろ」みたいな感覚でトップを波ウェーブにして、ふわっと仕上げてくれたと思うのですが、私が思っていた髪型ではなかったです…

ヘアメイクさんはすぐ流行りの髪型にしたがると思うので、髪型を伝えるときはちゃんと「写真で」伝えないとと思いました。

後悔しない前撮り撮影にするために!

先輩花嫁さんの和装前撮りの後悔談をご紹介しました。

特に、

✅流行りのアイテム

✅流行りの髪型

✅流行りのブーケ

✅雰囲気ショット

など、時流的に流行っているものを取り入れると後から「これはダサかったかも…」「古い気がする…」と思うことが多いみたい。

流行りや自分の理想のスタイルを取り入れるのももちろん素敵で楽しいけれど、ずーっと記念に残る写真なので、日本の伝統を大切にして、何十年経っても横道に見える写真にするのが良さそうだなぁと私は思いました。

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