RSVPにならって!返信ハガキの項目をフランス語で統一するのがおしゃれかも*(単語紹介)
2020.10.13公開
返信ハガキのRSVPって、何語?
招待状の返信ハガキのワンポイントデザインになっている、「RSVP」という言葉。
これは、
Répondez s'il vous plaît
(お返事お願いします)
という意味の、【フランス語】の文章の略。
返信ハガキの定番メッセージですよね♩
他の項目をフランス語で統一するのもおしゃれ
「RSVP」がフランス語なら、返信ハガキのその他の項目(たとえば出席のacceptsや欠席のregrets、個人情報のaddressやnameなど!)も、
ぜんぶフランス語で統一するのもおしゃれだと思いませんか?
それに、道理的にも、同じ言語で揃えるのは正しい気もします♩
(すっきり感もある!)
じゃあ、返信ハガキのいつもは英語で書かれている項目をフランス語にするなら、なんて書けばいいのでしょうか?
この単語を使えばokです*
項目[1]ご出席
フランス語で出席する:assistera
フランス語ではい:Oui
項目[2]ご欠席
フランス語で欠席する:Absent
フランス語でいいえ:Non
項目[3]ご住所
フランス語で住所:Adresse de rue
項目[4]ご芳名
フランス語で名前:Nom
項目[5]メッセージ
フランス語でメッセージ:message(英語と一緒です)
返信ハガキを、フランス語で統一*
返信ハガキの項目を、RSVPにならってフランス語に統一するアイデア。
フランス語だけじゃ意味が分からない人も多いと思うので、日本語+フランス語の両方をのせる必要がありますが、
返信ハガキがフランス語で統一されていたら、私だったら「わぁ、おしゃれだな~♩」と思います。
おすすめの返信ハガキデザインです♡
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