【海外ドラマを見て思った】海外の男性は、花をラッピングせずにそのままプレゼントしていてカッコいい!

2020.11.29公開
きゅん
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カジュアルにお花を贈る文化が羨ましい!

突然ですが。

海外(特にヨーロッパ!)の男性って、お花をカジュアルにそのままプレゼントしていて格好いいと思いませんか??

日本では「花をプレゼントする」というのは特別なイベントのときだけで。

誕生日や記念日などとっておきの日にきちんとラッピングをして渡すのが定番ですが、海外では日常的にお花をプレゼントしているイメージ♡

例えば、イギリスでは「FridayFlower」という文化があり、金曜日の仕事終わりにお花を買って帰って、週末家族と過ごす時間を彩るために家に飾るんだとか。

ロマンティックな国フランスではレストランの店内にお花屋さんが花を売りに来て、その場で買ったお花を目の前にいる彼女にプレゼントする…ということもあるみたいです♡

街中の至るところにフラワートラックがあり、カジュアルにお花を贈り合っています♩

お花はそのままで*

海外では日常的にお花を贈るときは、ラッピングせずにそのまま渡すことが多いみたい*

(海外ドラマの見ていて思いました。プリズンブレイクで、ティーバッグが元奥さんにひまわりを買うシーンです。すごいな...と思っていたら、Instagramでフォローしているおしゃれな外国の方もバラを切り花そのまま旦那さんから渡されていたのを見て、外国では一般的なのかな....と思いました、)

お花はブーケのようにしっかりとまとめるのではなく、1・2種類を1本~10本くらいわさっと。

お花屋さんで選んだそのままみたいなかんじで。

バラなどのように枝が長いものを束ねるのもクールだし、マトリカリアやかすみ草など小花をたくさん、というのもナチュラルで可愛いです*

バラを1本だけ買ってそのまま渡す…というのもロマンティックです♡

(バチェラー感がありますが…!)

日常的にお花を買ってもらいたい♡

お花を持った男性って、それだけで格好良く見えますよね。

スーツを着た彼から特別な日に豪華なお花を貰うのも嬉しいけど、普段の格好でいつもの日常の中で、さらりとお花を渡されたら惚れ直してしまいます…!♡

貰う方も毎回豪華なラッピングをしてもらうのは申し訳ない気持ちになるし(ゴミも増えてしまうし…!)、そのまま花瓶に飾れるというメリットもあります♩

銀座のマロニエゲートの前ではいつも綺麗なお花が咲いているし、

最近ではユニクロフラワーも話題になっていて、日本でも気軽に・日常的にお花を買える、買いやすい環境が整ってきています♡

最初は彼と一緒にお花を買いに行って、日常的にお花を家に飾っていれば、彼も気が向いたときに買ってきてくれるかもしれません*

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