渋い系の手土産なら。彼の実家にご挨拶する時にぴったり!もっちりミニサイズどら焼き【銀六餅】
2021.07.24公開
手土産って選ぶの難しいけど。
お友達のお家に遊びに行く時の手土産選びは、簡単。だって、お友達のことはよく知ってるし、自分が一緒に食べたいものにしても良いし。
「あれ好きだろうな」「こんなの喜んでくれるだろうな」っていうイメージってすぐに湧くけど、彼のお母さんお父さんにご挨拶に行く時の手土産選びって難しい....。
✅美味しいものが良いし
✅失敗しないのが良いし
✅でもどこにでも売ってるようなものや大量生産のものだと、適当に買ってきた感があるし
✅今風の流行っているものは、ミーハーだと思われそうだし
✅だからって、予約しないと買えないようなものは忙しいから難しいし...
などなど。
いろんなことを考えると、なかなか決められなくなるのが、彼のお家を訪問する時の手土産....。
(そんなことありませんか??)
銀六餅はいかがでしょうか♡
最近、「これ、固めの手土産にいいな」と思ったお菓子はこちら。
銀座甘楽(かんら)の、銀六餅というどら焼きです♡
親指と人差し指と、ふたつの指でつまんで食べられるくらいの小ぶりなサイズ感のどら焼き。
しっとりしていて、夜中に食べても罪悪感のなし。
皮がしっとりもちもちなのが特徴で、「阿闍梨餅みたい〜!」という人も多いみたい。
パサパサじゃなくてしっとり系のどら焼きって、ついつい何個でも食べられちゃいます。
銀座六丁目にお店があることに由来して付けられた名前(銀六餅)も、素敵。
お値段も可愛くて、10個入りの箱が税込 1,233円。
最初にご挨拶に伺う際の手土産としては少しお安すぎる気もするので、これだけだと心許ない場合は、一緒に他の商品も買うと良いいかも。
こちらは、甘楽渋谷スクランブル店限定のハチ公モチーフの御餅最中。
こちらは、豆大福。
お正月〜1月なら、春菓である「花びら餅」も手土産に良さそう。
渋系の手土産なら♡
銀座六丁目に本店がある、銀座甘楽。
ルミネやエキュートなど、お店はいろんな所にあるので買いやすいはず。
ちょっと渋い系の手土産候補として、覚えておくと便利そうです♡
この記事に関連するキーワード