可愛いガーターをDIY!手作りアイテムでもっと素敵な花嫁に♡
2015.06.08公開
ガーターベルトも手作りできちゃう♡
ウェディングに必須アイテムなガーターベルト♡挙式で使う一生思い出に残るアイテムを、自分で作れたらとっても素敵ですよね?
記念に残る素敵なガーターベルトのDIYの方法をご紹介します*
簡単2step!可愛いガーターの作り方*
ガーターを作るのに基本的アイテムは①レース②糸と針③自分がつけたい飾りです。伸縮性を出したい人はゴムも用意してください。
まず自分の太もものサイズに合わせてレースやリボン、ゴムを切ります♡
次にレースとリボンを縫い合わせて完成♡ゴムをつけたい人は安全ピンを使うといいかもしれません!
手作りガーターの参考に*
基本的なガーターベルトが出来たら、あとは自分らしくカスタマイズ♩オリジナルのデコレーションを施して、世界で一番可愛いウエディングガーターベルトを作りましょう♡
▼こちらののデザインを参考にしてみてください♩
ホワイトレースが定番*
結婚式では、白いウェディングドレスに合わせてガーターも白いレースを選ぶのがポピュラー。大ぶりの白レースにお花の刺繍がとっても可愛い!
ホワイトレースにお好みのビジューをワンポイントでつけてみるのも可愛いですね♡
ネックレスみたいなチャームをつけると一気にセクシーに♡
ドレスや結婚式のイメージに合わせてピンクのリボンを使ってみるのも可愛いですね!
サムシングブルーのガーター♡
花嫁さんは”なにか青いものを1つ取り入れると幸せになる”というジンクスがあります♡サムシングブルーをガーターベルトに取り入れる花嫁さんは多いですよね♩
濃い青いブルーのレースは大人かっこよってセクシー*
白レースに青い刺繍とお花のコサージュがついてるデザインにきゅん♡
ティファニーブルーのデザインは皆の憧れガーターベルト♡
ガータートスって知ってる?
ガーターベルトを使った演出だってあります*欧米では定番のガータートスはブーケトスの男性版で、新郎が花嫁さんのガーターを口で脱がし独身男性に投げるというちょっと大胆なイベント♡
ガーターを投げるときに、一緒にアメフトのボールを投げる人も多いのだとか!さすがアメリカの風習*
ちょっぴりユニークでセクシーなガータートス。恥ずかしい人は仲のいい友人と集まった時や、二次会などでやってもいいかもしれません♡盛り上がること間違いなしです!
結婚式の必須アイテム*可愛いガーター♡
毎年、結婚記念日につけたくなる♡自分好みのガーターを手作りして結婚式をしたら素敵な記念になること間違いなしです!
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