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【marry編集長が考える】プロフィールムービーを作る時の注意点③つ

2022.09.29公開
きゅん
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プロフィールムービーを作る時のポイント!

これから、プロフィールムービーを作る皆さんへ♡

私は仕事柄、たくさんの結婚式のムービーを見ます。

見てきた中で、「私がこれから作るなら絶対にこうするな!」というポイントが何点かあるのですが、意外と花嫁の皆さんにとっては知られていないことかもしれないので、リストにしてご紹介しますね。

目標は、分かりやすくて・みんなが見ていて飽きない・人柄が伝わるムービーを作ること。

その目標を達成するために、私としては、大きく分けて【3つのポイント】があると思っています。

①プロフィールの写真は、切り抜きではなくソロ写真を

まずひとつめ。

これは結構基本的なことなのですが....

最初のプロフィール写真について。

「これから新郎の半生をご紹介しますよ!」というストーリーが始まる、カバーの部分の写真のことですね。

この部分の写真を、「集合写真の一部」を使うのは、やめたほうが良いです。

面識のないゲストからは「どれがその人...?」と思われてしまいます。

(私もそう思ったこともあります)

集合写真の切り抜きで、他の人の肩が写っている...みたいな感じは、本当にそれしか無いならしょうがないかもしれないのですが、3〜4人写っている写真を、プロフィールムービーのカバー写真にするのは、絶対にやめたほうがいいです。

過去の写真で良い写りのものがなかったとしても、ぜひお互いに、プロフィールムービー用の良い写真を撮ってあげてください。

夜・家の中で撮った写真でもいいと思います。今はiPhoneの標準機能で写真の切り取りが出来る時代。

いい感じの背景画像と組み合わせれば、きっと完璧なものができます。

②個人パートでは、夫婦ふたりで写ってる写真は使わない

これは、結構皆さんの意識が抜けているところだと思います。

私の意見としては、「新郎パート・新婦パートの部分で、付き合ってからの二人の写真とストーリーは使わないほうがいい」と思っています。

普通、プロフィールムービーって、

①新郎パート

②新婦パート

③二人のパート

という流れですよね。

新婦パート・新郎パートで二人の思い出を載せてしまうと(写真を使ってしまうと)その後始まる二人のパートのときに「出会いは○○年・〜〜で...」というスタートを切る際に、時間が巻き戻された感覚になってしまいます。

「あれ?さっき新婦との趣味で週末にいつも山に行くって話してたのに、まだ付き合ってない時間軸の馴れ初めから話が始まって振り出しに戻った...」みたいな感じ。

新郎パートでは、新郎の(新婦抜きの個人としての部分を)紹介して、花嫁パートでは新婦の(新郎抜きの個人としての部分を)紹介したほうが、その後二人のストーリーを紹介するメリハリが付くので、おすすめです。

(絶対にそうしたほうが良いと思います!)

③それぞれのパートのコメントは、事実じゃなくて感情もセットで!

これも、ムービーを作る新郎新婦の立場では意識していない方が多いんだと思います。

見る側としては、各写真に付けるメッセージは、事実よりも感情やストーリーをメインにしたほうが良いんじゃないかな...と思います。

写真って、

✅家族との思い出

✅個人的なキャラクターについて

✅友達との思い出

✅仕事のこと

✅出会ってから今日までのふたりについて

のジャンルに分けられて、それに対して説明と、周囲への感謝をコメントで入れていくスタイルですよね。

「事実だけじゃなくて感情やストーリーもセットで」というのは、例えば。

✅きょうだいが出来たことを伝えたいとして...

❌3歳の時、弟が生まれてお姉ちゃんに!

👍3歳の時、弟が生まれてお姉ちゃんに!始めて見た時は、可愛すぎて鼻血を出したそうです。

✅家族でディズニーランドに行った写真を使う時

❌家族で初ディズニー!

👍忙しい中、遊びに連れて行ってくれてありがとう。いろんな体験をさせてくれたおかげで、私は好きなものが見つかりました。

(ディズニーに行ったというのは写真を見れば一目瞭然なので説明は省いてメッセージを。これは例です。)

✅友達との旅行の写真を載せる場合

❌○○とインドに!スリにあって大パニック!

👍なんでも相談できる友達。今まで一緒に○カ国行ったね。これからも世界中に旅行に行こうね!

✅彼との記念日ディナーを載せる場合

❌初記念日は夜景の見えるレストランで!

👍記念日には、○○(新婦)が憧れると言っていたレストランを予約する、優しい○○(新郎)です。

👍付き合って○年。この頃にはもう、お互い「結婚するだろうな...」と思っていたね。

✅プロポーズの写真を載せる場合

❌サプライズプロポーズ大成功!

👍サプライズのプロポーズ。新郎はドキドキが・新婦は涙が止まりませんでした。

👍結婚するのは決まっていたけど、改めてのプロポーズ。夫婦になる実感が湧きました。

などなど....!

これは一例なので正解ではないしバリエーションは個性の数だけ無限にあると思うのですが、ルールというか、考え方はわかりますか...?

事実だけじゃなくって、そこから伝えたいことは何かを考えて追加するのが、見ている人に訴えかける力が強いムービーを作るコツだと思います。

見て分かる情報はテキストにしない方が、私は好きです。

文字数の問題とかもあるから....!

ただ、これらを解決するためには、ムービーに設定できる文字数の上限が関係してきたりするから結構難しくて。

しかも、スライド1枚に対しての文字数の上限がなぜあるかというと、

✅早いと読めない

✅小さいと読めない

という大事な問題があるから。

なのでその辺は自分たちで工夫してやっていく必要があります。

例えば家族のシーンなら、スライドショーを2枚使って、1ページで出来事を伝えるテキストを表示させ、2ページめでメッセージを表示させる...など。

テンプレートによって違うので、自分たちにとって最高のムービーが作れればそれでOK。

プロフィールムービーって、当日を迎えるまでの生い立ちやラブストーリーの写真が見られるゲストにとっても貴重な機会だと思うで、ぜひ上でしょうかいした③つのポイントも頭の隅に入れながら、素敵なムービーをつくってください♡

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