ロイヤルな雰囲気を演出する♡花嫁の手紙でショートグローブをつけると上品さが増しておすすめ♡
2022.04.01公開
花嫁の手紙の時に...
披露宴で、両親に向けた花嫁の手紙を読むときに。
花嫁さんにひとつ、コーディネートのご提案があります♩
それは、ショートグローブをつけること♡
手元が上品に見える♡
手紙朗読の時間は、ゲストの目線が花嫁さんの顔、表情、そして便箋を持つ手元に一斉に向きます。
そこで、ショートグローブをつけていたら...
「あれ、さっきまでつけていたっけ?可愛い♡」
「皇族の方みたいで、上品に見える♡」
などと思ってもらえるかも。素敵だし、真似してみたいな、と思いました♡
元々、無垢な花嫁を守り清める意味をもつグローブは挙式でつけて、披露宴ではつけないことが多いですが、そこに厳密なルールはありません。
なので、披露宴中ずっとつけていてもいいし、お色直し後からつけて登場してもいいし、花嫁の手紙の前にささっとつけるのでも、大丈夫♡
挙式で同じものを使った場合は、お気に入りのアイテムを2回登場させられることができるので満足度もアップすると思いませんか?
可愛いデザインのショートグローブをぜひ♡
サテン素材やロング丈のグローブだと、ちょっと雰囲気が固く・重い感じに見えちゃうかな...という気がしますが、
軽やかな印象のショートグローブなら、ロイヤル感・フォーマル感もありつつ、自由なコーディネートを楽しんでいる感も出るので良いですよね♡
marryオリジナルのショートグローブも、パールとビジューを散りばめた透明感を大切にしたデザイン。
きっとこれをつけて手紙を読む姿は、おしゃれで可愛い花嫁姿に見えるはずです♡
花嫁の手紙のときにショートグローブをつけるアイデア、ぜひご検討ください♩
marryのショートグローブは、全国のドレスサロンさんでレンタルが可能です。もし取り扱いのない場合は、お店までお取り扱いのリクエストをお願いします♡
➡marryオリジナルの花嫁小物の記事はこちら♡
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