受付サインのまわりに飾るお花♡受付装花ってみんなどうする?(生花 or 造花の持ち込み)
2022.09.22公開
受付装花って、どうする?
受付テーブルに用意するものといえば受付サインが定番ですが、そのまわりにお花を飾るのも、華やかで可愛い空間になるのでおすすめ♡
その、受付周辺に飾るお花のことを【受付装花】といいます。
「受付って、受付サインだけで十分だと思ってた」
「そこまで考えてなかった」
という花嫁さんも多いかもしれませんが...
こちらの写真からきっと感じてもらえるように👇
お花があるのとないのでは雰囲気も変わってくるし、せっかくならお花でおしゃれに、受付空間をデコレーションをしたいですよね。
受付装花の準備には、
✅当日、お花を、式場のお花屋さんやフローリストさんに事前にお願いして、当日用意してもらうパターン
(オプション料金にはなるけど、生花が飾れる♡)
✅花瓶とお花(アーティフィシャルフラワーや造花)を、自分で用意して持ち込むパターン
(ウェルカムアイテムと同じような感じで!)
基本的にこの2通りに大きく分かれると思うので、それぞれご紹介。
生花の受付装花♡
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サンダーソニアとアンスリウムの受付装花。
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受付サイン同士のあいだに置くと、主役級の存在感。
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個性的な花瓶に、背の高いお花を♡
受付装花は、お花屋さんやフローリストさんにお任せしてる花嫁さんも多いみたい。
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オレンジ×ピンク系の生花でまとめた受付装花。
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新婦側のお花と、新郎側のお花(スワイプして2枚目)で、種類を変えて飾ってもらうのもおしゃれ。
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シンプルに、受付テーブルの中央に。
持ち込みの受付装花♡
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イーストサイドトーキョーで購入した造花を飾った花嫁さんのお写真。
時期的に難しいお花を選べるのが、造花持ち込みの良いところ*
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造花なら、ブーケタイプにして飾るのも良いですね♡
(♡)
こちらの花嫁さんも、イーストサイドトーキョーの造花で受付装花をディスプレイ♡
「やっぱり生花を飾りたい」
「みずみずしいお花で、ゲストを迎え入れたい」
「受付をお任せするゲストにも、生花の香りや可愛さを楽しんでもらいたい」
と思うなら、式場のお花屋さんやフローリストさんに頼んで、生花の受付装花を当日飾ってもらうようにお願いしましょう♡
逆に、
「見た目重視で、受付サインと同じ色味や雰囲気のお花を、造花でもいいから飾りたい」
「ここにはオプション料金をあまりかけたくないかも...」
「好きな種類の造花を選んで、好きなふうにディスプレイしたい」
と思うなら、持ち込みパターンで、受付装花を準備するのもおすすめ。
どちらの方法でも、素敵な受付空間を作り上げてください♡
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