アート作品をイメージ🎨二人の前撮り写真に名前を書いてもらうウェディングキャンバスが素敵!
2023.07.10公開
前撮り写真に名前を書いてもらう♡
ゲスト参加型の結婚式演出として最近人気の「ウェディングキャンバス」。
真っ白なキャンバスに線を引いてもらい、ゲストみんなでアートを完成させるのが定番ですが...
この記事では、少しアレンジ?したウェディングキャンバスをご紹介♡
✅前撮り写真をプリントしたキャンバスに
✅ゲストの名前を書いてもらう
というウェディングキャンバスです♡
堅苦しい感じではなく、ゲストが自由な雰囲気でキャンバスに名前を書いているのがおしゃれですよね♡
イメージしたのは、このアート作品。
ゲストの名前を前撮り写真をプリントしたキャンバスに書いてもらったhiroさんは、結婚式を挙げたキンプトン新宿のメインエントランスにある作品をイメージして仕上げたそう。
キンプトン新宿のアート作品は「Okaeri」という作品で、dee-wordsの猪本大介さんが作られたもの。
世界各国の感謝や歓迎の言葉、大切な家族や友だちとくつろぐ表現、「おかえり」「Welcome back home」に相当する言葉がパッチワークされている作品で、キンプトン新宿のために製作されました♡
hiroさんも同じようにカラフルな絵の具を用意し、ゲストに自由にダイナミックに書いてもらったそう。
確かにイメージされたアート作品と同じ雰囲気が感じられます*
案内ボードには、
ーーーーーーーーー
ご自身のお名前(ファーストネーム)をお描きください
大きさ 向き 配置
何も指定はありません!
ご自由にぜひのびのびと♡
ダイナミックに!!
お描き入れください
ーーーーーーーーー
と記載して「デザインイメージ」として猪本大介さんの作品を紹介していました!
キャンバスは印刷のグラフィックでサイズF12号を注文されたそうです♡
➡グラフィックのキャンバスプリント*
飾りたくなる素敵な作品♡
ウェディングキャンバスは、
「写真や名前を入れないので、インテリアとして飾りやすい」と多くの花嫁さんに選ばれていますが、
前撮りの写真を使って、ゲストに名前を書いてもらって、これぞ結婚式の記念品!というものが出来上がるのも特別感があって、やっぱり良いですよね♡
➡キャンバス写真プリントはアンビエンテ♡
この記事に関連するキーワード