バラは、色ごとに花言葉が違うから！ダーズンローズセレモニーはバラの色にこだわるのも素敵🌹🎨

2023.10.05公開

きゅん

花の色に意味があるって知ってる？

お花の種類ごとに「花言葉」があるように、色んな色を咲かせるお花（例えばバラやガーベラなど）は色ごとにも花言葉・意味があります🌹

＜バラの色の意味＞

✅赤いバラ：愛情・情熱・ロマンス

✅ピンクのバラ：気品・可愛い人・感謝・温かな心

✅白いバラ：純潔・尊敬・相思相愛・約束

✅青いバラ：奇跡・夢叶う・神の祝福・神秘的

✅黄色いバラ：友情・平和（※不定・嫉妬という意味もあるので要注意）

✅紫のバラ：気品・誇り・上品

✅オレンジのバラ：絆・信頼・愛嬌

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ダーズンローズセレモニーにお花の色を取り入れる＊

結婚式で人気の演出の一つ「ダーズンローズセレモニー」🌹

ダーズンローズセレモニーで使う12本のバラにはそれぞれ「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の意味が込められています。

ダーズンローズをゲストに渡してもらうときは、ゲストのイメージの意味のあるバラ（例えば大学時代の恩師に「尊敬」のバラを渡してもらうなど）をお願いするのが定番ですが…

さらに、バラの「色の意味」も踏まえてお願いするのも素敵だと思いませんか？

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例えば、

🌹❤️慕っている大学時代の恩師に「尊敬」の意味があるバラ。情熱的なゼミだったので、バラの色は「情熱」を意味する赤。

🌹💙努力家な友人に「努力」の意味があるバラ。箱根駅伝選手に選ばれて夢を叶えたので、バラの色は「夢叶う」を意味する青。

🌹💜結婚50年を迎えるお祖母ちゃんに「幸福」の意味があるバラ。上品でいつも優しいお祖母ちゃんなので、バラの色は「上品・気品」の意味がある紫。

🌹🧡10歳の姪っ子には「希望」のバラ。いつもニコニコ笑顔の姪っ子には「愛嬌」を意味するオレンジのバラ。

【ダーズンローズのバラの意味】と【バラの色の意味】と組み合わせてお願いすると、その人の人となりや性格がわかり、さらに素敵なセレモニーになりそうですよね。

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バラの色にもこだわったダーズンローズセレモニーが素敵！

ダーズンローズセレモニーで使う「バラの色」にもこだわるアイデアをご紹介しました🌹💙💛❤

仕上がったダーズンローズブーケが全部赤やピンク、白ではなく、カラフルな色になるのも可愛いですよね＊

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この記事でご紹介したお写真は、全てブランリール大阪で実際にバラの色の意味をダーズンローズセレモニーに取り入れたSARINAさんのお写真です♡

素敵なアイデアをご紹介させていただき、ありがとうございました＊

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