リンクをLINEやメールで送るだけ✨遂に出たスマホで贈るソーシャル引き出物「スマヒキ」📱

2024.09.11公開

きゅん

提供：hikica+

ソーシャル引き出物「スマヒキ」📱🎁

ゲストが自分で好きな商品を選ぶことができるカタログギフト。

最近では冊子タイプだけではなく、カードタイプ（カードにQRコードが書いてあって、スマホで注文できる）のカタログギフトもあって、便利ですよね＊

引き出物も新しい色んなアイテム・サービスが出てきていますが、オリジナルデザインのカタログギフトカードを作れることで人気のhikica（ヒキカ）から、2024年7月に新しく、ソーシャルギフト引き出物「スマヒキ」が誕生しました！

➡公式HPはこちら

ソーシャル引き出物って、一体どんなサービスだと思いますか…？？

スマホで贈れる引き出物♡

そもそもソーシャルギフトというのは、住所や名前を知らなくても相手にギフトを贈れるサービス。URLをLINEやメールやSMSで送れるので、気軽にプレゼントができる＆受け取れて両者ハッピーなサービスです。

なのでソーシャル引き出物の「スマヒキ」は、スマホで引き出物を贈ることができるサービス。

カタログギフトの冊子やカードなど物理的なアイテムは不要で、LINEやメール、SMSで直接ゲストに「引出物はここから注文してね」と贈ることができます♡

スマホに送られてきたURLからそのまま注文することができるのって、とっても便利ですよね＊

デジタルギフトと呼ばれたりもします。

＜画面イメージ＞

しかも、通常カタログギフトの引き出物を贈るときに掛かる「システム料」は、ソーシャルギフトでは掛からないのが普通。

なので、スマヒキでもシステム料は掛からず引き出物を贈ることができるのも大きなメリットです。

気になるゲストの印象は ?

過去、ご祝儀の振り込みやpaypay払いやWEB招待状などもそうでしたが.....

これまでの慣習が便利になる時（主にIT化）に唱えられるのが、「それは失礼である！」という異論の声。

今回のスマヒキも、「引き出物をリンクで送るだけで完了させるなんて無礼だ！」という反応も予想できますよね。

でも、大抵の反対派は少数派で、目立ってしまうとしてもそれはただ声が大きいだけ...という話もあるので、リアルな反応はどうなんだろう？？と、marryのインスタグラムのストーリーでアンケートを取ってみた結果がこちら。🔽

＜質問１＞

現状（リンクで引き出物を送る文化がない状態でも）約4人に1人が、リンクだけ送ってもらえたほうがもはや有り難いと思っているという結果に。

この数字は、カード型タイプの引き出物カタログを貰っている人の3分1のが「本当はリンクだけでいいよ！」と思っているという内容です。

＜質問２＞

そして....

引き出物のリンクが送られることについては、半分以上の方が「便利で親切だなぁと思う」と肯定的な意見でした♡

（これは、１の質問で冊子のカタログが欲しいと答えた方も含めた数字です。）

全体に質問しても、６割以上が肯定的に受け取ってくれている....と考えると、じゃあ大丈夫そう！と安心しませんか？？

しかも世の中的に新しいサービスに対してなので、今でこの結果なら今後どんどんスタンダード化しそう。

そもそも.....

カタログギフトの冊子についているハガキや小さなカードなどって、失くしがちじゃないですか？

私は、数ヶ月〜１年以上放置して、いざ頼もうと思ったときに手元に無く、結局何も頼まなかった...という経験が何回かあります。

せっかく貰ったギフトなのに。注文する前に失くしてしまったときは本当に悲しかったです...😭

（贈り主に対しても気まずい...）

スマヒキだと注文できるURLがスマホの中に残るので、失くす心配は一切なし。

注文するときもカードだとカードが無いと注文できませんが、スマヒキならURLで送られてくるので、通勤時間でもお風呂の中でも注文することができるので便利です＊

（カードタイプの場合はスキマ時間があってもカードを持ち運ばないと行動を起こせませんが、スマホはいつも持ち歩いているので思い立ってすぐに注文できるのがソーシャルギフトの有り難い所。）

贈る側にとっては、冊子や熨斗で重厚感を出したりするのは重要なことだ...という気持ちも分かりますが、実はもらう側にとってはURLで送ってもらえるスマヒキというのは、すっごく便利で気遣いのあるゲストファーストなギフトなのかもしれない...と思いました。

➡スマヒキ公式HPはこちら

自動で贈ることができるから披露宴演出にも組み込める✨

ヒキカのスマヒキは、

✅メール

✅SMS

✅LINE

でゲストに送ることができます＊

メールとSMSでは自動配信をすることができるので、あらかじめ設定した時間に送信をすることができます。

＜設定画面イメージ＞

例えば、

披露宴開始時間に自動配信をして、司会者の方に「ただいま、みなさまのSMS・メールアドレスに新郎新婦より引き出物をお送りいたしました。記載のURLからお好きな引き出物をご注文ください。」とアナウンスを入れてもらうと、ゲストがその場で内容を確認できて、分かりやすいです＊

結婚式が終わる時間に設定して、お礼のメッセージと一緒に引き出物を送るのも、タイミング良く感謝の気持ちを伝えられます💌

結婚式のLINE公式アカウントを用意する場合は、「SMS・メールで送りました」と一斉配信で通知するとさらに分かりやすいと思います＊

更に有り難いメリットも！

スマヒキは送るタイミングを自分で決められるので、実は「ご祝儀の額を確認してから引き出物を決められる」というメリットもあります。

例えば家族で出席してもらう方や上司や親族など、当日、もはや開けてみないとご祝儀の額が分からないな....というゲストっていらっしゃいますよね。

ヒキカの調べでは、贈り分けについての悩みで断トツトップが「頂くご祝儀の学がわからない」という内容。

🔽そして、準備していた引き出物に対して、想定より多くご祝儀を頂いていた場合は、あとからその分のお礼を追加でしている新郎新婦が多数派でした。

正直二度手間だし、差額を贈り直すのもそんなに印象が良いわけではない上に物を選ぶのも体験なので、これはなるべく避けたいですよね....

スマヒキだと、受付で確認してその場で引き出物のプランを決めることも可能。（翌日送信ももちろん可能！）

思ってたよりも多かった！少なかった！という失礼をなくすことも出来る、スマートなサービスです。

＜スマヒキ＞実際の操作方法

➀注文する

まずはコースを決めて、人数分注文します。

✅友人には5,500円コース（引き出物3,000円＋引菓子1,000円＋縁起物1,000円）

✅叔父には11,000円コース（引き出物8,000円＋引菓子1,000円＋縁起物1,000円）

など、贈り分けすることができます＊

②送信するゲストを登録する

（自動配信をする場合は、携帯番号かメールアドレスを登録します）

③登録した時間に自動配信orLINEで手動配信

ゲストの電話番号やメールアドレスを登録するだけで簡単に贈ることができるので、忙しい新郎新婦さんにもぴったりです💌

➡公式HPはこちら

＜気になる疑問＞

🙋‍♀️結婚式場に持ち込み料はかかる？

▶️結婚式場に物を持ち込まないので持ち込み料はかかりません。

🙋‍♀️祖父母など、使い方が分からなそうな人にはどうする？

▶️使い方が分からなそうな方には、代わりに他の方（祖母と住んでいる叔母など）に2通配信することができます。

ソーシャルギフトではなく、冊子タイプのカタログギフトもあるので、人によっては贈る方法も変えてもいいかもしれません＊

🙋‍♀️贈り間違えることはない？

▶️スマヒキのマイページからゲストの名前・贈る内容・電話番号・メールアドレスが確認できるので、贈り間違えを防げます。

ゲストにメッセージが送信されているか、送信漏れのチェックもできるので安心です＊

🙋‍♀️システム料金はかかるの？

▶️スマヒキはシステム料金はかからないので、注文した金額が全てゲストへの商品代になります＊

🙋‍♀️準備するもの（アイテム）はある？

▶️スマヒキはカタログギフトの冊子やカードが無く、引き出物袋や案内状などの紙も必要ありません＊

🙋‍♀️ゲストから「え、この結婚式引き出物ないんだけど？」と思われない？

▶️LINEやメールでお知らせ出来るので、心配は要りませんが、プロフィールブックなどに「引出物は後ほどSMS・メールで配信いたします」と書いておいたり、司会者さんにアナウンスしてもらえると皆理解で着て安心ですよね。

（アナウンスのタイミングは、皆が揃っている時間にしてもらいましょう。できれば２回くらい話してもらえれば安心なのかも。）

🙋‍♀️どんな人におすすめ？

▶️ゲストとしては有り難いスタイルなのでどなたにもおすすめですが、無駄を省きたい方・効率化したい方・ゲスト想いな方には特におすすめです。

ソーシャル引き出物「スマヒキ」が便利♡

メールやSNS、LINEで引き出物を贈れる最新の引き出物サービス「スマヒキ」。

✅ゲストがカードなどを失くさない

✅ゲストの荷物が増えない

✅本当にスマホのみで引き出物を受けと取れてゲストが便利

✅親切だとおもってもらえる

✅持ち込み料がかからない

✅システム料がかからない

✅引き出物袋を準備しなくていい（節約にも！）

✅挙式後に贈れば、いただいたご祝儀に合わせて引き出物を選べる

など、メリットいっぱいのスマヒキ。

便利で新しいソーシャル引き出物なので、「こういうの待ってた！！」というカップルもきっと多いはず。

最先端のサービスを選んで、便利に楽に、結婚式をたのしみましょう♡

➡公式HPはこちら

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