
結婚式で涙のサプライズ。 「ありがとう」を絵本にのせて届ける《NoaÉre(ノアエール)》って知ってる?
2025.04.14公開
花嫁の手紙、読まない人が増えてるってほんと?
結婚式のクライマックスといえば、「花嫁の手紙」。
…だけど最近、この「花嫁の手紙」に対して、
「恥ずかしくて読みたくない」
「泣いちゃってちゃんと読める自信がない」
「なんで女性だけが読むの?」
という声がじわじわ増えているの、知ってますか?
“親に感謝を伝える”って、もちろんすごく大切なことだけど、声に出すことだけが正解じゃないはず。
そんな今の花嫁&新郎にじわじわ選ばれているのが、“読む手紙”じゃなく、“贈る絵本”という新しいカタチの贈呈品。

NoaÉre(ノアエール)ってどんなもの?
**NoaÉre(ノアエール)**は、ふたりの人生と家族への想いを1冊の絵本にまとめて贈る、新しい形の両親贈呈ギフト。
🔗 公式サイトはこちらから👉 NoaÉre(ノアエール)公式ページ

特徴はこの4つ♡
💬 両親それぞれに向けて贈れる
左右で構成されたデザインだから、新郎新婦がそれぞれの親に向けて贈れるスタイル。
💬 人生のストーリーを絵本に
生まれたときの写真から、学生時代、社会人…そして結婚。
それぞれのストーリーと親への想いが、美しい文章と共に構成されていきます。
💬 世界にひとつだけ
ふたりの思い出や写真が詰まってるから、まさに“世界でたったひとつの絵本”。
💬 言葉にできない気持ちを、絵本が伝えてくれる
恥ずかしくて言葉にできない想いも、絵本なら自然に、でも深く届くんです。
「花嫁の手紙は女性だけ」って、ちょっと不公平?
結婚式ってどうしても「女性が感謝を伝える場」みたいな雰囲気があって、
本当は、ふたりとも感謝してるし、ふたりとも伝えたい気持ちがあるはず。
NoaÉreなら、「花嫁からだけ」じゃなくて、“ふたりからそれぞれの親へ”感謝を届ける構成。
ジェンダーへの配慮や、平等な感謝のカタチとしても、いまの時代に合ってるんです♡

実際に贈った人の声がすごい…!
「親が“人生で一番泣いた”って言ってくれた」
「母が“何回も読み返してるよ”ってLINEくれました」
「結婚式が終わったあともずっと飾ってくれてるのが嬉しい」
「孫が生まれたら読んであげたいと言言ってて、想像しただけで泣ける」
などなど。
絵本というカタチだから、何度も読み返せるし、飾っておけるのもポイント。
実際の絵本の中身はどんな感じ?
1ページ目:両親への挨拶と結婚の報告
↓
2ページ目:名前の由来、生まれた日のこと
↓
3〜7ページ目:生い立ちと家族とのエピソード
↓
8ページ目:結婚を決めた理由とこれからの想い
↓
9ページ目:これまでの感謝、両親へのメッセージ
🔗 公式サイトはこちらから👉 NoaÉre(ノアエール)公式ページ
写真や文章は全部カスタマイズ可能!
専属のライターとやりとりしながら、一緒に作っていけるので安心♡
体重米や三連時計と比べてどう?
🎁 体重米 → インパクトはあるけど、飾りにくい&実用性がちょっと…
🎁 三連時計 → 定番だけど、時計ってそもそも家にあるかも。特に実家は....
NoaÉreは、**感謝の気持ち+感動+世界観+実用性(ずっと飾れる)**が全部そろった贈呈品。
「センスいいね♡」「一生モノだね」って言われる率が高いのも納得です。
NoaÉreっていくらくらい?
基本プラン:2冊で59,800円(税込・送料込)
1冊ごとの申し込みも可能(1冊29,800円)

花嫁さんから新郎へサプライズで渡す用もあって、ファーストミートで用意したりする人もいるみたい!

写真や文章の編集は何度でもOK
デザイナー・ライター・製本まで全部コミコミ♡
\冊あたり約30,000円で、一生の宝物ができるって考えると、良いかも。
作り方は簡単3ステップ!
①専用フォームから申込
②ヒアリングシート記入・写真アップロード
③制作スタート → 約1ヶ月で自宅に届く♡
恥ずかしさやジェンダーの壁を超えて
「花嫁の手紙、なんかちょっと苦手かも…」
「夫婦で対等に“ありがとう”を伝えたい」
「一生残るカタチで感謝を届けたい」
そんなふたりにぴったりの両親贈呈品、NoaÉre(ノアエール)。
声に出さなくても、心からのありがとうを、“物語”という優しいカタチで届けることができる。
泣かせたいんじゃなくて、「ちゃんと伝えたい」って気持ちがあるふたりにこそ、選んでほしい贈り物です。
🔗 公式サイトはこちらから👉 NoaÉre(ノアエール)公式ページ
