お誕生日新聞を英字新聞にできる!これは知らなきゃ損かもしれない。。1部500円〜
2025.04.17公開
お誕生日新聞は、英字バージョンも選べる!
結婚式で定番の演出といえば「新郎新婦が生まれた日の新聞」。
親族控え室に置いておくと、「あら〜、この日も雪だったのね」なんて、懐かしい会話が聞こえてきてほっこりするんです♡
でも、ちょっと待って。
実はこれ、「英字新聞バージョン」もあるって知ってましたか?
しかも、コンビニでその場で印刷できるんです…!
おしゃれ度ぐんっ♡英字新聞=The Japan Timesが使える!
印刷できるのは、日本最古の英字新聞【The Japan Times】。
明治時代の1897年から発行されている、まさに「時代を超えて生きてる紙面」です。
生まれた日のニュースが、すべて英語で並んでるなんて……!
まるで海外のアンティーク新聞みたいで、見た目がとってもおしゃれ♡
ラッピングに使うと…最高のサプライズに♡
たとえばおすすめの使い方は、 💐 両親贈呈品のラッピングペーパーにすること!
花束や記念品をくるくるっと包んで、
「えっ…これ、あんたが生まれた日の新聞なの…?」
「しかも英語なの…?なんで知ってるの…?」って、
両親びっくり&ほっこり確実です。
複数枚を貼り合わせて、大判ラッピング風にしても◎
コンビニで今すぐゲットできる🏪
この英字新聞、実はとっても手軽に印刷できます。
➡︎お誕生日新聞のHPはこちら**
🖨 対応コンビニ: ファミリーマート/ローソン/ポプラ
🗞 印刷可能な新聞: The Japan Times
📅 印刷可能な日付: 1898年〜2025年3月31日まで
📄 サイズ: A3
💰 価格:
片面(新聞の一面)500円
両面(新聞の一面+裏面)800円
コンビニの「マルチコピー機」で「お誕生日新聞」と検索して、あとは画面の指示に従うだけ◎
結婚式って、“想い”がこもってるから美しい
手紙も、ムービーも、ラストの花束も。
でも、その人が生まれた「時代」まで包み込む演出って、ちょっとロマンチックすぎませんか?
「生まれた日は、世界でもこんなことが起きてたんだ」そんな視点も、英字新聞ならでは。
お誕生日新聞、英字バージョンで取り入れるのって、本当にセンスのいい花嫁さんだけが思いつくアイデアだと思います。
結婚式準備の定番ともいえるくらい王道のお誕生日新聞ですが...
英字にできるっていうのは、知らなかった人も多いはず。
ぜひ一度は見てみたいですね。
(額に入れて飾ってもよさそう。。。)
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