【永久保存版】招待状の発送前に確認しましょ♡招待状の封筒の中身に入れるべきアイテムまとめ*
2016.02.29公開
招待状の封筒の中身って何を入れるべき??♡
結婚式の招待状を手作りする花嫁さんが増えています♡節約になるし、オリジナルの招待状をゲストにお送りできるのって素敵ですよね♩式場で頼むのとは違って自分で作るので、封筒に入れるべきアイテム全てを把握しないといけません♡
封筒に入れるべきアイテムの再確認をしましょ♡
封筒の中は、結婚式の招待状のみではなく他にも入れるアイテムがあります*結婚式の案内には、何が必要なのか確認していきましょう♩
招待状の封筒に入れるべきアイテム①『結婚式の案内状』
まずは「結婚式の案内状」です。招待状には、結婚式の日にち・挙式と披露宴の開始時間・会場名などを記載します*
招待状には、必要事項はもちろんですが挨拶文も必要になります*婚姻しているかどうかで文章を変えるので、気をつけましょう♩また、挨拶文は両家の父親の名前で出すのが一般的です*
招待状の封筒に入れるべきアイテム②『返信ハガキ』
結婚式の出席の有無をお伺いするために、必要なのが「返信ハガキ」です*ゲストの名前・住所・メッセージの欄を設けましょう♩返信ハガキも招待状とおそろいのデザインにすると、統一感が出ておしゃれ♡
オールドアメリカンな雰囲気の返信ハガキが新しい♡英語のみではなく、日本語でも記載しているのが親切です*
招待状の封筒に入れるべきアイテム③『結婚式場の地図』
ゲストに、結婚式場まで来てもらうため必要なのが「地図」です*住所の記載は、案内状にありますがそれだけだとちょっと不親切…!最寄駅の案内や、その駅から徒歩何分かなども記していると親切♡
地図には、車で来られるゲストのために車での行き方も記載しましょう♡駐車場の有無や、近隣の駐車場の案内もある方がおすすめ*発送する前に確認しましょ♩
招待状の封筒に入れるべきアイテム④『受付や乾杯の挨拶の方への付箋』
結婚式当日の受付や乾杯の挨拶など、頼んだ方には一言添えるのが常識♡受付担当は他のゲストが受付をする前に、会場に到着していないといけません。なので、事前に付箋で来てもらう時間の案内が必要♩
乾杯の挨拶やスピーチなどは、前もって来てもらう必要はないです。でも、お願いしていることだから、付箋に「お願いします」の一言をお送りしましょう♡
時間があればオリジナルアイテムを追加しよう♡
ここからは、絶対に送らないといけないもの!ではないですが、招待状と一緒にお送りするとオリジナル感が出て、ゲストの印象にも残ります♡そんな、アイテムをご紹介します*
招待状の封筒にプラスワンアイテム①『セーブザデート』
海外ウェディングから人気が出た「セーブザデート」は最近では定番のアイテム♡この日を空けといてね♩の意味を持つセーブザデートは、簡単に手作りができるのでおすすめ♡基本の形は、写真のようなタグ型のセーブザデートです♩
招待状の封筒にプラスワンアイテム②『二次会の案内』
二次会の案内は、メールで済ませちゃう人がほとんど*それでも失礼にはなりませんが、少しでも早く二次会の案内がある方が親切ですよね♡
招待状の封筒にプラスワンアイテム③『コンフェッティ』
招待状の封を開けた時に、可愛い紙がひらひら舞ったら素敵すぎる♡コンフェッティやクラフトパンチで切り抜いた紙を、封筒に忍ばせるアイデア♩
招待状の案内に忘れ物はない??*
結婚式の招待状はゲストにお届けする大切なものだから、不備のないようにしたいですよね*招待状を発送する前に、必ず封筒の中身をチェックしましょ♩
結婚式当日は、ゲストにたくさん祝福される1日になりますように♡
この記事に関連するキーワード