\まとめて伝えたい/二次会幹事を友人に頼む場合に、必ずお願いしたい6つのリスト*
2016.07.06公開
二次会幹事に準備を丸投げは、ダメ絶対!
挙式・披露宴の後に行う二次会パーティ♡仲良しのお友達とワイワイ盛り上がれるから、楽しみにしている花嫁さんも多いのではないでしょうか!?そんな二次会を成功させるために大事なのは、【幹事選び】♡最近は業者に代行を頼むカップルが増えていますが、まだまだお友達に幹事をしてもらう方も多いですよね*
でも、いくら幹事を引き受けてくれたからとは言え、「あとは任せてもok~!」と幹事さんに準備を丸投げすることは絶対にやっちゃダメ!幹事さんも困っちゃうし、トラブルの原因にもなります・・・*
\まとめて伝えたい/二次会幹事にお願いしたい事♡
そこで、二次会幹事をお友達に頼む場合にお願いしたい事リストを作りました♡新郎新婦のほうから事前にやってほしいことをまとめて伝えておくことで、幹事さんも何をするべきか、が明確になって準備しやすいですよね!
二次会を成功に導くために、、、♡二次会幹事さんが事前にやることリストをご紹介します*
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること①幹事グループを作ってもらう
もちろん、二次会幹事は1人じゃできません。最低でも新郎側と新婦側から2人ずつくらいいたほうが準備がスムーズに進みます*新郎新婦から見て信頼がおける人を選ぶのは必須ですが、幹事をやる人にとっても、お互いに信頼できてよく知っている人に頼むのがGOODです◎そして幹事グループの打ち合わせには、なるべく新郎新婦も参加するようにしましょう*
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること②二次会会場探し
二次会幹事にまず最初にやってもらうことは、会場選びです!挙式・披露宴と同じ日に行う場合は会場から近い場所、違う日に行う場合はどのあたりが良いか、新郎新婦側から具体的なリクエストを出して、手っ取り早く予約してもらいましょう◎実際に足を運んでチェックしなきゃいけないので、時間には余裕をもって*
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること③予算の話し合い
二次会準備の初期時点で、しっかり予算立てをしましょう*それによって、二次会の規模も変わってきますよね。お金の話なのでちょっぴりデリケートになっちゃいますが、だからこそしっかりと、風通し良く話し合うことをおすすめします◎
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること④当日の進行・演出を考える
予算や会場、日時が決まれば、当日の進行や演出を考えます!音響や映像、プロジェクターの有無を会場に確認したり、ゲストも楽しめるようなゲームの準備をします◎いわゆる企画!大変だけど、やりがいもありそうです♡
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること⑤ゲストの出欠確認
これがけっこう、骨の折れる作業、、、ゲストの出欠確認です!二次会の出欠確認をする方法はハガキが一般的ですが、最近はメールでweb招待状を送る夫婦も増加中*幹事のみんなで管理しやすい方法を取り、面識のないゲストへの催促は新郎新婦にやってもらいましょう!
\まとめて伝えたい/二次会幹事がやること⑥二次会当日の運営
いよいよ二次会本番!当日の運営もお任せするわけですが、司会・タイムキーパー・会計・受付・カメラ・ビデオ・映像・音響など、やることはいっぱい*適材適所に役割分担をして、何度もリハーサルしておくのが理想です!がんばりましょう♡
【最後に】新郎新婦と幹事、一緒になって考えることが大事♡
二次会幹事を頼んだ場合に一番大切なことは、新郎新婦が幹事への配慮を忘れず、一緒になって考えることです♡たまに、「頼んだら頼みっぱなしのくせに文句を言われた...」という幹事の体験談を耳にしますが、そんなこと絶対にあってはならないですよね!忙しい中幹事を引き受けてくれたことに感謝し、そして配慮を忘れないようにしましょう◎
また、できるだけ話し合いに参加したり、なるべく具体的なリクエストを出すことも幹事にとっては嬉しいことです*そして≪幹事こそが、ふたりの大切なゲスト≫であることを忘れずに♡
\二次会幹事を頼む準備はok?♡/
いかがでしたか?友人や同僚に二次会幹事を頼む場合にまとめて伝えたい、幹事がやるべきtodoリストをご紹介しました!とにかく幹事は忙しくって、大変なお仕事。そのことをしっかりと理解しつつ、最高に楽しい二次会にするために新郎新婦と幹事が一緒になって準備に励みましょう**
*お友達にお願いしない場合は*
二次会代行サービスを利用するのがおすすめです♩自己負担額ゼロ円でプロに二次会の幹事を依頼できるサービスが話題なので、HPを見てみてください*
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