現地で見学できなくても大丈夫?ゲストを呼ぶのは負担じゃない?海外挙式の不安を解消!
2016.09.05公開
提供:アールイズ・ウエディング
憧れ♡リゾートウエディングをやりたい**
リゾートウエディングを挙げるカップルが年々増えてきています♡芸能人や、周りのお友達でも、海外で結婚式をする夫婦が以前より多くなってきていると思いませんか???
二人だけの特別な時間と思い出が出来る♡
海外ウエディングの良いところは、何と言っても特別感があるところ!
日本から離れて、毎日の疲れや喧噪を忘れて南の島のゆったりと流れる時間の中、海や空に囲まれて、大切な人たちだけと新しい人生のスタートを共有する...というのは、どう考えても最高に素敵な瞬間♡
海外挙式は少人数で行われることが多くアットホームな雰囲気で、同時に海外旅行もできちゃうので、「日本で大勢のゲストを呼んで盛大な披露宴をするのがちょっと....」というカップルにも人気です♡
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でも、リゾートウエディングの結婚式準備ってどうやって進めるの???
でも、海外挙式って、一体どうやって準備を進めるのでしょう??憧れの海外挙式をしたい!と思ったら、準備のことやお金の事、いろいろ気になる事が出てくるはず。
ハワイやグアム、バリ島など海外挙式の事ならおまかせ♩のアールイズ・ウエディングさんにお話を聞いてみました*
【Q】ゲストの費用ってどうしたらいいの?不安。
国内での結婚式は「お車代」として交通費を新郎新婦が負担したりしますが、海外でも渡航費やホテル代などの旅行費を新郎新婦が負担するのは予算的に大変ですよね。
でも、自分たちのお祝いに来てもらうのにお金を払ってもらうなんて気が引ける。。。という花嫁さんも多いはず。でも、心配しないでください*
多くの新郎新婦は『ご祝儀は貰わず断って、旅費はゲスト負担』にされる場合が多いです。ほとんどのゲストにとって、海外挙式は「大切な友達の大切な結婚式に参加出来て、海外旅行も出来るなんて良い思い出になる」時間です♡
「外国に来てもらうのは負担かもしれない。。。」と思わなくて大丈夫なんです*
【Q】打ち合わせの回数はどれくらい??
海外挙式は、現地に行って実際の雰囲気を知れなかったり、指示を出せないから不安。。。という方もいるかもしれません。
アールイズ・ウエディングでは、サロンでの打ち合わせをしっかり2~3回行うから安心*忙しい場合は1回でまとめて行うことも出来、新郎新婦にとって一番良いスケジュールで結婚式準備を進めることが出来ます♡
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【Q】いつから準備を始めたらいいの???
海外のリゾートウエディングの予約のタイミングは、国内挙式よりもゆっくりめで、平均は半年前~4ヶ月前くらい。なんと、最短で2ヶ月でも準備が間に合うのが、リゾートウエディングの魅力の1つです。
日本だと結婚式を行うのが1年先になることも普通ですが、海外挙式はもっと気軽に挙げられるのに特別感があるのがいいですよね♩
【Q】ウエディングドレスはどうしたらいいの?持ち込み??
海外挙式を検討している場合、「ウエディングドレスの持ち込み」は重要な問題ですよね。海外のドレスショップではレンタル出来ないし、日本国内からトランクに詰めて持っていくのも、せっかくの大事なドレスが皺皺になっちゃいそうで不安。。。
そもそもドレスを絶対に買わないといけないというのもハードルが高い!
リゾートウエディング専門のアールイズ・ウエディングは、国内で選んだドレスをちゃーんと外国に手配してくれるから安心&楽チンなのが特徴です♡
オリジナルブランド「WITH A WHITE」で選んだマイドレスは、そのまま挙式会場に用意しておいてもらえるので、自分で持っていく必要なし!
ドレスの状態に不安を感じることなく、輸送する費用も掛からないので精神的にもお財布的にも嬉しいシステムです♡
【Q】そもそも、海外挙式っていくら位かかるの???
エリアやご招待するご人数様に異なりますが、旅費+宿泊費+衣装代+挙式+披露宴などの費用を合計すると、およそ120万~200万円以内*
国内での結婚式の費用は350万円くらいが平均なので、平均の半分以下の予算で特別な思い出作りが出来て写真が撮れて、海外旅行にも行けちゃうと考えるととってもお得なのは事実です♡
【Q】日本でも披露宴・二次会をやったほうがいいの??
親しい友人や親族だけで挙げた海外挙式の後、国内でも同僚やお世話になった方を招待して結婚のお披露目をやったほうが良いのかも気になるところ。
リゾートウエディングのロケーションフォトでハガキや手紙を送って結婚のご報告をして、お披露目パーティはやらないという新郎新婦が最近は増えていますが、1.5次会をやっても披露宴をやってもそれは自由♡
ご両親が「国内でも披露宴をやってほしい」とおっしゃる方もいますよね。アールイズ・ウエディングでは、海外挙式後の披露宴や1.5次会、2次会の会場のご紹介も出来るので相談してみるのがいいかも。
【Q】ゲストの旅行日数はどうすればいい???
せっかく海外挙式にゲストを呼ぶからには、日常を忘れてゆっくりほしいという気持ちはみんな一緒。どれくらいの滞在をおすすめするかはエリアによって異なりますが、グアムであれば、2泊3日~ほど。ハワイ・バリは少し遠いので、3泊5日~ほどが平均です*
挙式の日以外にもお買い物や観光など、せっかくの海外旅行を楽しんでもらえるように設定しましょう♩
ただ、宿泊費を新郎新婦負担にされる場合は予算もあると思うので、要検討*○日までは新郎新婦負担で、その後の滞在についてはゲストそれぞれにおまかせする方法でも大丈夫です♡
【Q】現地のスタッフさんに、チップを払ったほうがいいの?
ハワイ、グアムやアメリカなどチップの文化がある国では、お店や施設でサービスを受けたら支払金額の10%くらいをチップとして渡すのが習慣*
海外のサービススタッフさんはチップがお給料です。しっかり払ったほうが良いサービスを受けられるという点でも、チップは渡すことをお勧めします♡
現金をそのまま渡すのが一般的ですが、日本らしいポチ袋に入れて渡すと日本の文化に感動してもらえるという噂です*
【Q】家族しかいなくてもケーキカットってやっていいの?
ケーキカットって憧れますよね♡海外挙式の場合は人数が少ないから盛り上がらないんじゃないか。。。って思う人もいるかも。
でも、そんなことないんです!親族や親しい友人だけに囲まれて行うケーキカットはとってもアットホームで温かい時間♡両親へのサンクスバイトや、両親に行ってもらうお手本バイトなど、家族でほっこり出来る演出もいっぱい♡
➡おしゃれなリゾートウェディングフォトがいっぱい*アールイズ・ウエディングのインスタグラムをチェック♩
ケーキ入刀&ファーストバイトをしている特別な瞬間のウエディングフォトは、きっと一生の宝物になるはずです*
【Q】ゲストの服装はマナーがあるの?アロハシャツは絶対に買わないといけない?
海外のリゾートウエディングっていえば、なんとなくゲストの服装は鮮やかな「アロハシャツ」ってイメージがないですか?女性の場合は、パステルカラーのミニワンピ、など。
確かにそういうのは海外風でおしゃれですが、そうしないといけない決まりはありません!男性ゲストは礼服や平服でも大丈夫ですし、くだけた感じにしたい場合も、Tシャツやビーチサンダルなど、カジュアルすぎなければ大丈夫♡
でも、お揃いのシャツやドレスを用意してみんなに着てもらったら統一感が出てとっても素敵なのでお勧めです*
海外挙式の不安点を解消しよう!
ハワイやグアム、サイパンなど、青い海と青い空に囲まれて、白い砂浜でウエディングフォトを撮ったり永遠の愛を誓うのってほーーんとに素敵でロマンティック!
憧れているプレ花嫁さんも多いはずですが、でもなんとなくハードルが高そう。。。とおもって検討をストップするのは絶対に損*
海外挙式について調べたら、意外と予算も掛からず、準備期間も少なく、ゲストに喜んでもらえる素敵な結婚式が出来るみたいなんです♡
海外挙式をしたくて会場を探しているカップルや疑問がある新郎新婦は、ぜひ一度海外リゾートウエディング専門のブライダルサロンアールイズ・ウエディングに相談してみてください♩アールイズ・ウエディングなら、海外だけじゃなくって沖縄のリゾートウェディングもご紹介できます*
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