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知っていると、より深い花嫁になれそう♡色打掛に施された『定番の模様の意味』まとめ*

きゅん

全国の花嫁さんから人気のブランド♡CUCURUが和装についてを教えます*

こんにちは。青山の花嫁着物専門店『CUCURU』のプロデューサーをしております安東です。今回から、marryで和装についての記事を書いていくことになりました。

花嫁のみなさまに、もっともっと花嫁着物を身近に感じていただけるように、これから花嫁着物のことを連載でお伝えしていきますので、ぜひお楽しみに♡

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〔おめでたい〕花嫁着物選びは、模様選びが重要♡

花嫁着物に描かれた『文様(もんよう)』について、気にしたことはありますか?文様にはそれぞれ意味があるので、せっかくお気に入りの1着を選ぶなら、意味まで考えて選びたいものです*

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花嫁着物に描かれている代表的な文様は、大きく言うと二つ。一つは、日本人が大事にしている、四季の移り変わりを表現している『四季文様』。

そしてもう一つは、おめでたいことを喜び、しらしめる文様、『吉祥文様』の二つです。

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では、実際のCUCURUの色打掛を見ながら、それぞれの柄の意味を紹介していきたいと思います♩ぜひ、着物選びの参考にしてくださいね♡

文様その①花嫁着物の文様として絶大な人気を誇る『鶴文様♡(つるもんよう)』

ブルーの着物の上から、大きな鶴が刺繍されているのが見えますか?鶴の模様は、 『鶴文(つるもん)』と言います。

鶴は、立ち姿も飛ぶ姿も優美で気品に溢れていることから、日本で一番美しい鳥とされています*長寿を表す吉祥文様として、花嫁着物ではテッパンですよね♡

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文様その②女性らしい華やかさと可愛らしさで女子心をわしづかみ『花筏文様♡(はないかだもんよう)』

『花筏文(はないかだもん)』川面に散った花が集まって流れる風情を筏に見立てて「花筏」と名付けられた優雅な模様は古典模様です。

古くから愛されてきた模様で、花嫁の振袖によく登場します。白地に桃色が愛らしいこのお着物は、CUCURUでとっても人気の高い一着ですので、ぜひチェックしにいらしてくださいね☆

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文様その③様々な四季の花を取り入れモダンにも表現してくれる『花文様♡(はなもんよう)』

お花いっぱいの模様は『花文(はなもん)』と言います。まるで絵画の様なこの一着には、けしの花や天竺牡丹の花描かれ、花々を愛した想いが込められています。季節を問わずCUCURUで大人気のこのお着物は、なんとオリジナルカラーの新作も10月末に入荷予定ですので、ぜひお問い合わせ下さいね。

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着物の柄である『文様』は、織りや染め、刺繍の技術はもちろん、数百種類の日本の色を配し、表現されているのも特徴なんです。だからこそ、正絹(しょうけん)と呼ばれる、絹で出来ているお着物を選ぶことが大事なんです!また正絹のお着物は、着た時のフォルムが美しいのも特徴なんですよ。

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文様その④現代着物の柄としても大人気。その優美さで見る人を圧倒する『御所解文様♡(ごしょときもんよう)』

『御所解文(ごしょどきもん)』という、『源氏物語』等の王朝文学や能に頻出する事物をモチーフにした模様も人気です。山水の風景や花々、その間に御所車や扇、柴垣などのテーマが多く、現代でも人気の高い模様です♡

独特の世界観が素敵で、CUCURUではホテルやゲストハウスなんかでのお式をされる花嫁さんに大人気です。

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文様その⑤実はとっても奥が深い意味を持ち、花嫁着物にも用いられることの多い『波文様♡(なみもんよう)』

名前の通り海の波の模様の 『波文(なみもん)』にはとても深い意味があります*

果てるこのない波は、永遠の彼方に広がり、また生まれる胎動を表していることから、「永遠と不滅」、そして「誕生や長寿」を意味します。知っていましたか?

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文様その⑥⑦おめでたい品として今も用いられる『束熨斗文様♡(たばのしもんよう)』と『青海波文様♡(せいがいはもんよう)』

『束熨斗文(たばのしめもん)』『青海波文(せいがいはもん)』背中部分に大きく描かれた熨斗目(のしめ)は、結納にも使われるおめでたい品として、吉祥文様の一つとも言われます。また、お着物のふき部分に描かれているのが青海波文。半円を連ねたような文の由来は、舞楽の青海波の装束にに表された文様が起源。歌舞伎など連想させる文かもしれませんね。

➡CUCURUでは、素敵な意味を持つ打掛を沢山用意しています***

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この色打掛は、おめでたい文様をふたつ掛け合わされたデザイン*晴れの日にぴったりなデザインです♡

文様その⑧不浄をさけるとされ、ひな祭りに飾られていた女性のお守り『薬玉文様♡(くすだまもんよう)』

全体に幾つも描かれている『薬玉文(くすだまもん)』*くす玉は、邪気をはらうと信じられていて、江戸時代には優雅な装飾品として愛され、様々な花でつくられる様になりました。縁起も良く、『久寿玉』の字をあてることもあるくらいなんですよ☆

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文様その⑨⑩古くから祝いの席にか欠かせなかった楽器を描いた『楽器文様♡(がっきもんよう)』と、松竹梅と表され縁起が良いとされている『梅文様♡(うめもんよう)』

『楽器文(がっきもん)』『梅文(うめもん)』背中に描かれている鼓は、能やお囃子で使われる日本古来の楽器の鼓と、全体に描かれているのは日本で一番愛されてきた梅文。晴れの日にこそ相応しいこの一着は、職人が半年以上かけてつくったCUCURUオリジナルの一着なんですよ。

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『楽器文(がっきもん)』『梅文(うめもん)』こちらも同じく、花宴が描かれたお着物。同じ文でも、使用される色目や、表現の仕方でここまで変わるのも、職人の技と言えますね!

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花嫁着物は、四季の花が同じ着物の中に描かれることも多いので、通常のお着物のように、季節だけで選ぶ必要がないのも面白いところです。沢山の文様を知って選んでみるのも楽しみの一つなんです。

文様その⑪日本の空を飛んでいる会社さんでもおなじみの美しい『向い鶴文様♡(むかいつるもんよう)』

『向い鶴丸文(むかいつるまるもん)』羽を広げて円の様に描かれる向いあった2羽の鶴。吉祥を表すモチーフは正装にふさわしい文様と言えます。古典柄ながら淡い色味でまとめられた最高峰の職人技が集約されたこの一着は、もう二度と織られることがないと言われる貴重な一着なのもうなづけます♡

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模様の意味まで知って、色打掛を選びたい!

みなさんいかがでしたか?なんだか一見難しそうに感じる花嫁着物ですが、じつはとっても馴染みのある文様ばかりなんです。晴れの日のお着物だからこそ、お着物の意味を理解して着てみてほしいなと思います。

また、披露宴のコーディネートと意味をかけたりなんてするのも、こだわり花嫁さんたちの中で流行っているので、ぜひそこまで考えて、ゲストを驚かせちゃいましょう♡まずは、知識豊富な専属コーディネーターのいるCUCURUにおこしくださいね。

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