ゲスト全員に、楽しく見てもらいたい♡プロフィールムービーをDIYするときの気を付けるべき注意点【5つ】

2018.11.05公開

きゅん

ゲストの心に残る、プロフィールムービーを流したい♡

結婚式で流す〔プロフィールムービー〕＊大切なゲストにふたりのことを、もーっと知って貰える素敵な映像ですよね♡プロフィールムービーは、DIYする花嫁さんが多いアイテムでもあります。素敵なプロフィールムービーを作るために気を付けた方が良いことをご紹介します＊

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＼素敵な映像にしよう／プロフィールムービーの注意点①写真のスライドを早すぎないようにする

プロフィールムービーで1番気を付けたいことは「写真のスライドの長さ」です。写真1枚に対してベストな長さは文字がないと3～5秒、文字があると5～10秒とされています。（文字の長さにもよります）

映像を作っていると「もっとスライドを早くすればたくさん写真を入れられる！」と思ってしまいがち。新郎新婦さんは自分たちの写真で何度も見たことがあるので、3秒程度でも充分！だと思ってしまいます。

ですが、ゲストは写真を初めて目にしますよね＊写真が切り替わってから、写真を楽しめる間もなく次の写真に行ってしまうと見た気がしなくなってしまうので、十分な表示時間を取るようにしましょう♩

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＼素敵な映像にしよう／プロフィールムービーの注意点②ゲスト全員の写真が入るようにする

プロフィールムービーは、今までの懐かしい写真などが多く出てきて楽しめますよね＊でも、たくさんゲストが映っている中で映っていな人も居たらどうでしょうか…？

プロフィールムービーは、出来る限り全員の写真を入れることがおススメです◎全員分が難しい場合は、グループで1人だけ映っていない…なんてことにならないように注意しておきましょう＊

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＼素敵な映像にしよう／プロフィールムービーの注意点③短すぎず、長すぎない

プロフィールムービーは短すぎると物足りないし、長すぎると飽きてしまう人も出てくるかもしれません。5分～10分程の長さが丁度良いとされています＊曲を編集して、丁度良い長さにするのがおススメ◎

「どうしても削れなくて、10分以上になってしまう…」という場合は、曲にメリハリを着けられるものにしてみましょう＊新郎さんの生い立ちと花嫁さんの生い立ち、花嫁さんの生い立ちとふたりのヒストリーで曲の雰囲気が変わると新鮮な印象を与えることができます♡

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＼素敵な映像にしよう／プロフィールムービーの注意点④ふたりの部分が少なすぎる、多すぎる

プロフィールムービーの内容は、〔新郎の生い立ち→新婦の生い立ち→2人のヒストリー〕を紹介する場合がほとんど◎この、ふたりのヒストリーの部分が少なすぎたり、多すぎたりするとゲストの満足度が下がってしまうんだとか。

ゲストの写真ばかりでふたりの写真が殆どないと、結婚式感が薄れてしまいます。また逆にふたりの写真ばかりだと、ゲストはお腹がいっぱいになってしまうかも…！プロフィールムービーを流す時間を新郎・新婦・ふたりと三分割した時間になるようにしましょう♡

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＼素敵な映像にしよう／プロフィールムービーの注意点⑤コメントがない、多すぎる

プロフィールムービーでは、コメントを入れることも多いですよね＊このコメントも注意するべき点のひとつです◎コメントが無くても写真だけで楽しめますが、どの年代なのかわからない、何をしている写真なのかわからない…という場合は入れた方が喜ばれます＊

プロフィールムービーに入れるコメントは写真1枚に対して10～20文字ほどが丁度よく読めるとされています◎コメントが多すぎて読み切れなかったり、コメントを読むのに夢中で写真が見られなかった…！なんてことも。出来る限りコメントは簡潔にわかりやすく書くようにしましょう♩

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プロフィールムービーの注意点を抑えて、素敵な映像をつくろう♩

プロフィールムービーの注意点はいかがでしたか？どれも基本的なことかもしれませんが、意外に作っているとどんどんと基本的な部分から遠ざかってしまうものです…。

1番の対策方法は、プロフィールビデオをご両親やお友達などに見てもらうこと＊花嫁お友達に見てもらうのも良いですよね♩客観的に見て楽しく見られるようにアドバイスを貰うと、映像がもっともーっと良くなります♡

プロフィールビデオの注意点を意識して、素敵な映像を仕上げてくださいね♩

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