現役プランナーさんに聞いた*「ちょっと困った花嫁さん」ってどんな人?

2019.07.12更新!!
きゅん
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最近、インスタグラムや花嫁会は本当に人気♡

今、インスタグラムや花嫁会が流行っていますよね*同じ式場だったり同じ日程だったり。好きなものが似ている人達が集まって、結婚式準備のことを話したり、卒花さんから結婚式の様子を聞いたり、ビデオを見せてもらったりする花嫁会やインスタグラムは、とーっても楽しいですよね♡

大人になってしまうと、新しい友達なんてなかなか出来る機会もありませんが、同じような悩みをもち、「素敵な結婚式にしたい!」という目標があるお友達が出来るのは、本当に嬉しいこと*

現役プランナーさんに聞いた「ちょっと困った花嫁さん」って?

とっても楽しくて、ためになるインスタグラムや花嫁会ですが…結婚式場のウェディングプランナーさんの中には「SNSをよく見ている花嫁さんから、色々なことを言われて困っている」という意見もありました。

今回は、現役プランナーさんに聞いた、SNSや花嫁会があるが故の「ちょっと困った花嫁さん」をご紹介します*楽しいインスタグラムや花嫁会の反面、困っている人たちも居る!ということを頭に入れて、プランナーさんや結婚式場のスタッフさんと良い関係を築いてください♡

現役プランナ―さんに聞いた*「ちょっと困った花嫁さん」①値下げをしてほしい!

結婚式場の多くは契約をするときに「値下げ」をしてくれることがありますよね*例えば、ウェディングケーキが無料になったり、挙式代金が半額になったり、持ち込み料がかからなくなったり。

結婚式場の値段は、一律で考えてはいけません!

結婚式場がしてくれる割引は、場合によってさまざま。交渉次第で多少変動する場合もありますが、でも多くの場合は「日取り」や「時期」「時間」などが理由で、値下げをしてあげられる場合と、難しい場合があります*

例えば、人気月の10月の大安の土曜日のお昼過ぎというとーっても人気の日に挙げる花嫁さんと、真冬の2月、仏滅の平日の夜に挙げる花嫁さん、どちらの方が割引ができると思いますか?

答えは簡単、正解は「真冬の2月、仏滅の平日の夜に挙げる花嫁さん」の方が割引をしてあげられます。

結婚式というのは、タイミングや内容など、新郎新婦によってカスタマイズされるもの。ひとつとして同じ結婚式はないからこそ、価格を一律では計算できません。だからこそ、結婚式場は「新郎新婦さんがより幸せに、より楽しく、より負担が少なく挙げられるように」と日にちや時期、時間などを考えてそれぞれの新郎新婦さんに合った提案をしてくれます◎

花嫁会に行った花嫁さんから「〇〇ちゃんには割引をしてた」という声。

結婚式を挙げる為の金額は新郎新婦の希望によって、カスタマイズされます。それぞれの新郎新婦さんにとって1番良いものを提案してくれているプランナーさんですが…。

最近、花嫁会に行った花嫁さんの中には「〇〇ちゃんは安くしてくれたから」と、他の花嫁さんと比べて「もっと値下げをして!」と言うちょっと困った花嫁さんが居るんだとか。

「〇〇ちゃんにはやってくれて、自分にはやってくれないの?」という、花嫁さんのその気持ち、よーーくわかります。でも、ちょっと考えてみて下さい。〇〇ちゃんとは挙げる会場、日にち、時間、ゲストの人数、プラン、契約の時期などは一緒ですか…?

もし万が一、「全部一緒!」というのであれば言うのは割引をお願いするのは妥当なような気もしますが、同じ日にちに同じ会場で同じ時間で結婚式をすることなんて、絶対にあり得ませんよね。

プランナーさんは、自社の会場や取引先などの様々な状況を考慮して、少し割引をしてあげたり、持ち込みなどを許したりする采配が認められている場合があります。

そのプランナーさんの裁量を、花嫁会で「私はやってもらったから出来るよ!」と他の花嫁さんに言われてしまうと、それは裁量ではなく最低限のルールになってしまいます。

多くの人が見るインスタグラムで「○○ちゃんもやってもらっていたから(インスタで見たので)私にもお願いします!」と伝えるというのを『節約方法』や『交渉術』として、公開している卒花嫁さんもいます。

同じ結婚式は一つとしてないから、みんなに同じ対応はできない。

プランナーさんが、様々な状況を考慮して、各方面にとって良かれと思ってしてあげたことが、他の花嫁さんに知れ渡って、まったく別の状況下でも同じ対応を求められてしまうのは大変酷なこと。。

花嫁会やインスタグラムは花嫁さんにとっては便利なツールですが、プランナーさんにとっては必ず良いものとか言い難いようです。

そもそも、結婚式は定価がある商品。値引きは当たり前ではなくケースバイケースなので、値引きしてもらったらラッキーくらいに思った方が良いかもしれません。

プランナーさんは「新郎新婦さんに幸せになってほしい」そのために頑張ってくれています♡このことを頭に入れて、無理な値下げを要求しないようにしましょう◎

現役プランナ―さんに聞いた*「ちょっと困った花嫁さん」②飾りの指示書が細かすぎる!

次にご紹介する「ちょっと困った花嫁さん」は、とーっても情報収集が得意*ウェルカムスペースの置き場所やゲストテーブルの飾りなど拘って準備をしたそう◎

ですが、結婚式当日はいろーんなことがあります。例えば、新郎新婦さん宛てに祝電が届いたり、ゲストが位置をずらしたり、ゲストの移動場所を考えてテーブルをずらしたり…。

プランナーさんは当日、出来る限り指示書通りにするようにしてくれますが、色々なことが重なって「指示と全く一緒」に出来ない場合ももちろんあります。

例えばチュールのふんわり具合などは、人によって「かわいい!」と思う角度などは変わってきますよね。

結婚式当日、ウェルカムスペースはゲストテーブルなどは花嫁さんが直接見ることが少ないので、後々写真を見返しから「頼んだものと違う!」となってしまうことがあるんだとか…。

拘ったウェルカムスペースを、好きなように、完璧に飾って欲しい気持ちはよーーくわかります。ですが、慌ただしい結婚式当日の中でプランナーさんが一生懸命飾ってくれたもの。ゲストは少しの位置などは気にしません*少しくらい指示と違っていても、プランナーさんに「飾ってくれてありがとう」という気持ちを持ってあげられると良いですね♡

現役プランナ―さんに聞いた*「ちょっと困った花嫁さん」③撮影指示書が多すぎる!

次にご紹介するちょっと困った花嫁さんは、「撮影指示書が多すぎる」ということ。結婚式当日は時間との勝負!限られた時間の中で、素敵なアングルからのショットを残しておきたいですよね*

メイクシーンから挙式のシーン、フラワーシャワーに披露宴、二次会まで撮影指示書を用意して、なんとその数100ショット!

結婚式で素敵な写真をいっぱい残したい気持ちはよーくわかりますが、結婚式のカメラマンはとっても大変。結婚式の進行がある中で、ゲストのことを配慮しながら素敵な写真を撮るだけでも一苦労です。

現役プランナーさんに聞いた*「ちょっと困った花嫁さん」ってどんな人?にて紹介している画像

指示書の中には花嫁さんが挙げるチャペルでは絶対に撮れないアングルなども入っていたそう。特に挙式では移動できるスペースは限られているのでとっても大変ですよね…。

それに、指示書を出来る限り完璧に撮ろう!と思っていると、その日限りの素敵な瞬間を逃してしまう場合もあります。指示書を渡すのはとっても良いことですが本当に撮ってほしいショットだけに厳選して、後はプロのカメラマンにお任せした方が良いかもしれません♡

プランナーさんは、おふたりの幸せを願っています♡

現役プランナーさんに聞いた「ちょっと困った花嫁さん」はいかがでしたか?花嫁会やインスタグラムで何でも情報が目に入る時代。ついお友達に色んな話をしてしまったり、とことん拘ったりしてしまう気持ちは当然です。

でも、現役のプランナーさんは、ちょっと困っていることもあるそう…!

全国のプランナーさんに共通するのは「担当する花嫁さんに、幸せになってほしい!」ということ♡毎日頑張ってくれるプランナーさんの気持ちも考えて感謝をして結婚式を挙げられたら、もーっと良い関係が築けて、素敵な結婚式になるはずです*

結婚式を作り上げた仲間だから…♡お世話になった〔プランナーさん〕に感謝を伝える方法6選♡

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