「幸せになってね」母からの最後の身支度。結婚式で絶対に取り入れたい〔紅差しの儀〕って知ってる?

2017.01.03 Tue.
127きゅん

お母さんからの最後の身支度。「紅差しの儀」って知ってる?

「紅差しの儀」を聞いたことがありますか?紅差しの儀とは、お母さんが花嫁さんの身支度の最終仕上げとして、口紅を塗ってあげること*

言わば紅差しの儀は、小さなころから着替えさせてあげたり、洋服のコーディネートをしたり、時にはメイクを教えてあげたりと女の子として『一人前』に育て上げたお母さんから、お嫁に行く娘への最終仕上げ。

「紅引きの儀」や「嫁ぎの紅」と呼ばれることもある「紅差しの儀」は、お母さまからの「幸せになってね」の気持ちが込められた感動のシーンです。

また、昔は紅が希少だったこともあり、魔除けやお祝い事の象徴としても使われていたんだとか*

「紅差しの儀」はどうやって結婚式に取り入れるの?

お母さまから「幸せになってね」と気持ちを込めてもらってする〔紅差しの儀〕。とっても素敵な演出で、結婚式に取り入れたい!という花嫁さんも多いはず。では、紅差しの儀は結婚式のどのようなシーンで取り入れるのでしょうか?ご紹介します*

感動のワンシーン*「紅差しの儀」のタイミング①お仕度シーン

紅差しの儀をするシーンとして1番多いのは〔お仕度シーン〕*特に和婚の花嫁さんが、白無垢姿ですることが多いみたい♡

真っ白な白無垢を着た花嫁さんとお母さまが対面するシーンは、美しい娘に思わず涙溢れるお母さまが多いんだとか…。お仕度シーンでの紅差しの儀は、ゆっくり母娘水入らずで話すことが出来る時間でもあります*

もちろん紅差しの儀は和婚じゃないとやってはいけないわけではありません!ウェディング姿でも、お母さまにぜひ紅差しの儀をしてもらって、素敵な花嫁姿を仕上げてもらいましょう♡

感動のワンシーン*「紅差しの儀」のタイミング②挙式の前

紅引きの儀を挙式の前に行う花嫁さんも居ました*挙式の直前、緊張している中紅引きをしてもらい、「いってらっしゃい」とお母さまからお父さまへ手を渡します。入場前から涙が溢れてしまいそう…。

神殿式の前に神殿の前で紅差しの儀をした花嫁さん。後ろの背景は、神の使いとされる鹿を描いた根上富治原画の木彫板。伝統ある神殿の前でする紅差しの儀は、写真映えもばっちりです*

感動のワンシーン*「紅差しの儀」のタイミング③バージンロードを歩く前(ベールダウンのとき)

和装でする挙式はお父さんと入場後、通常であればベールダウンをするタイミングで紅差しの儀を行うことも*

ゲストの前で行う紅差しの儀はちょっと恥ずかしいかもしれませんが、感動して涙するゲストも多いんだとか…。初めて見る演出のゲストも多いので、印象にも残るはずです◎

感動のワンシーン*「紅差しの儀」のタイミング④お色直し入場時

ウェディングドレスから和装へお色直しをする花嫁さんは、再入場後に紅差しの儀を取り入れることも多いようです*

こちらの花嫁さんは、新郎さんと別々に入場をして、花嫁さんはご両親を呼ばれたそう。そしてお母さまから紅差しの儀をしてもらい、お父さんさまには新郎さんの元までエスコートをしてもらったんだとか♡

家族愛溢れる素敵な演出です♩

〔紅差しの儀〕を取り入れて素敵な結婚式にしよう♡

母娘の感動演出〔紅差しの儀〕はいかがでしたか?紅差しの儀は、お母さまにとっては娘を一人前に育て上げた最後の儀式。花嫁さんにとっては今までありがとうの感謝の意味と、最後の最後に身支度をお母さんに整えてもらう本当に嬉しい瞬間です*

ぜひ結婚式に〔紅差しの儀〕を取り入れて、心に残る結婚式にしてくださいね♩

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