プロポーズショットとセットで撮りたい!『ブートニア』をつけてあげてる写真がないの、変じゃない?

2019.08.15更新!!
きゅん
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プロポーズショットと合わせて撮るべき。ブートニアショット*

ウェディングフォトの種類は沢山ありますが、その中でも定番で人気なのは、新郎が膝まづきながら新婦に花束や婚約指輪を渡すプロポーズショットです。

プロポーズショットは、ロマンチックだしプリンセス気分になれるし、とってもウェディングっぽいので、前撮りでも結婚式当日でも、必ず撮りたい写真の撮り方のひとつ。

でも、プロポーズショットを撮るなら、もうひとつ必須で追加していただきたいウェディングフォトの撮り方があります。それは、「新婦が新郎にブートニアを着けてあげる瞬間」の写真です♡

そもそもの、プロポーズの歴史を振り返ってみましょう*

今、私たちが思い描くような、おとぎ話の定番の、プロポーズ(王子様が膝まづいて花嫁に花束を渡す)というのは、何百年も前から行われていたヨーロッパの風習です。

その昔、ヨーロッパの男性は、結婚したい女の人が出来たら、プロポーズをする為に「自分の家から相手の家に向かうまでの道すがらで咲いているお花を摘んでブーケを作ってそれを渡して求婚する」のが習わしでした。

そして、その求婚に「YES」と返事をするなら、花嫁さんはその貰ったブーケから1輪のお花を抜き取って、花婿の左胸のポケットに挿して、「はい、喜んで」とプロポーズに答えるのが、一連の流れ。この、胸のポケットに挿したお花がブートニアの起源であり、ブーケブートニアセレモニーの由来です*

結婚式の日に持つ花嫁のブーケの意味は、「私はプロポーズを受けました」という意味。

新郎の胸のブートニアは、「私はプロポーズをして、承諾をもらいました」という意味です*

ブーケとブートニアはふたつでひとつ♡

だから、新郎からのプロポーズショットを撮るなら、花嫁がブートニアを新郎に着けてあげているところをセットで撮らないとおかしい!私はそう思います♡

ただ、このポーズが可愛いから撮りたい!写真に残したい!というだけではなくて、意味までちゃんと知っていて、考えて写真撮影をするととっても感動的でストーリー性もあって素敵だと思いませんか?

こんな風にブートニアをつけている瞬間のウェディングフォトを撮りたい♡

では、先輩花嫁さんはどんなふうにブートニアショットを撮っているのでしょうか??インスタグラムで見付けた素敵お写真をご紹介します*

ブーケを持ちながら、ブートニアを新郎の左胸のポケットに挿す瞬間*ダズンローズの後の、ブーケブートニアセレモニーの一幕です♡

チャペルで撮るだけじゃなくって、ブライズルームでお支度ショットの一部で撮っても◎本当につけてあげなくても、つけるふりをするだけで大丈夫です*

ブートニアって、ピンになっているので扱いが結構難しいですよね。両手で、ネクタイを直すみたいにしっかり着けてあげると丁寧な感じで良い奧さんって感じが伝わります♡

ブートニアショットを、今すぐ指示書に追加するべき!

そもそも、ヨーロッパでのプロポーズは、ブーケのプレゼントからブートニアを渡すところまでがワンセット。

プロポーズに成功した証のブートニアは、花婿にとってとっても誇り高いものだったのだそうです*

だから、ぜひプロポーズショットを撮るなら、プロポーズしてくれた花婿と習わしを尊重して「ブートニアショット」も撮影してください♡

「結婚して下さい」に「はい」と答えた瞬間の、とっても素敵な写真が残せるはずです♡

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