「物を大切にする」気持ちが伝わる*ご祝儀袋を将来のお子さまのお年玉袋にするアイデアが素敵!

2017.04.16公開
きゅん
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ご祝儀袋を「将来のこどものお年玉袋」にするのが素敵すぎ!

結婚式でゲストの方から貰う「ご祝儀袋」*最近では、ご祝儀袋をリメイクするのが流行っていますよね♩

箸袋にしたり、封筒にしたりとリメイク方法は色々ありますが、、、最近とっても素敵だと思ったリメイク方法をご紹介します♩

それは、「将来のお子さまのお年玉袋」にするということ。ゲストからいただいたご祝儀袋を、将来のお子さまに受け継ぐなんてとーっても素敵だと思いませんか??

お子さまも、小さなころから毎年貰っていたお年玉袋が両親の結婚式のご祝儀袋だったなんて、大人になってから知ったら感動してしまうかもしれません、、、!

では、なぜご祝儀袋をお年玉袋にするのが良いのでしょうか?

ご祝儀袋をお年玉袋にするメリット①「ものを大切に」の気持ちが教えられる*

ご祝儀袋をお子さまへのご祝儀袋にすることで、お子さまへ「物を大切にする」の気持ちを教えてあげることができます*

子どもに「物は大切に」と言ってもなかなか身をもって経験しないと難しいもの。でも、ご両親が結婚式で貰ったご祝儀袋をずーっと大切にしていて、しかも自分のお年玉袋になっていたら「物を大切にするって、こういうことか。」とわかってくれそうだと思いませんか?

そして将来、お子さまが結婚して子どもが生まれたら、、、同じようにご祝儀袋をリメイクして、受け継いでくれたらとっても素敵です♡

ご祝儀袋をお年玉袋にするメリット②毎年結婚式のことを思い出せる◎

ご祝儀袋をお年玉袋にすることで、毎年年末年始に結婚式のことが思い出せるのも嬉しいポイント*

「このご祝儀袋は〇〇ちゃんからのだ!」「〇〇ちゃん、最近会ってないけど元気かな、、、」と少しの間結婚式を懐かしむきっかけとなってくれそう♩

渡した結婚式のご祝儀袋が十何年後かに活用されているなんて、ゲストも思わないはずです、、、!

ご祝儀袋をお年玉袋にするメリット③長ーくとっておける*

最後にご紹介するご祝儀袋をお年玉袋にするメリットは、長ーくとっておけるということ◎

お箸袋や封筒にすると、結構あっという間に使い切ってしまいます。リメイクして、使って、一瞬でなくなってしまいますよね、、、!捨てる前に再利用しているものではありますが、ちょっぴり寂しいもの。

でも、逆に「いつか使うかも」と思っていると、なかなか出番が無くて、結局たんすの肥やしに、、、ということも。

ですが『お年玉袋』としてしっかりと用途を決めて保管をしておけば、お子さまが出来たら毎年必ず使いますよね♡

ただ取ってあるだけではなく、きちんと使い方を決めて保管をすれば一気になくなってしまうことも、たんすの肥やしになることもありません◎

ご祝儀袋を未来のお子さんのために残そう♡

ご祝儀袋を将来のお子さまのためにお年玉袋・ポチ袋にするアイデアはいかがでしたか?とーっても素敵で、やってみたくなるアイデアでしたよね♩

ぜひ未来のお子さまのためにご祝儀袋をお年玉袋にリメイクして、素敵なお母さんになる準備をしてみてください、、、♡

➡ご祝儀袋の記事はこちらからどうぞ*

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