良いお嫁さんだねってずーっと思っていてほしいから!旦那さんの実家を訪れるときに注意すること*
2017.07.11公開
旦那さんの実家を訪れるときに注意することって?
結婚したら、お盆休みやお正月のタイミングに、お互いの実家に帰省する夫婦が多いですよね*
自分の実家に帰るのは気楽だけど、旦那さんの実家に帰るのはやっぱりまだまだ緊張する...!
という花嫁さんも多いのではないでしょうか?
もちろん、付き合ってる頃から彼の家族と仲が良かったり、家が近所で頻繁に行き来している間柄だったら、義実家でも自然体で過ごせるかもしれません。
だけど、現実は
「座ってて~と言われても、どこまでお手伝いすればいいのかわからない...」
「自分では気を遣っているつもりだったけど、相手にとっては不十分だったかも...」
と、やっぱり悩みは尽きないもの*
結婚して家族になったとは言え、旦那さんの家族には失礼のないように振る舞いたいし、良いお嫁さんをもらったね、ってずっと思っていてほしい...!
この記事では、義実家を訪れるときに注意したい5つの大切なことを紹介します。
①最低でも1~2週間前には連絡を*
自分の実家でも旦那さんの実家でも、他人の家を訪れる際は、最低でも1~2週間前には連絡を入れておきましょう*
それが泊まりの場合なら尚更で、早く連絡しておくのに越したことはありません。
当日の到着時間なども伝えておくと予定を立てやすいので親切です♩
②手土産を忘れずに♩
これはみなさんご存知の通り常識ですが....
手土産があるのとないのじゃ口には出さないにせよ与える印象は全然違うはず*
旦那さんから義両親が好きなお菓子などを聞いておいて、それを渡せばOK。
中には、誕生日や転職などの節目を迎えたお義父さん、お義母さん、義祖父母、兄弟姉妹に手軽なプレゼントを準備しておく方もいるそうです!
③お手伝いする前提で動くことを忘れずに*
義実家に着いたら、積極的に家事をお手伝いすることをお勧めします*
その時に持っていくべきものは、エプロン!
エプロンをつけて「何かお手伝いできることはありますか?」と聞くと、きっとお義母さんも喜んでくれるはず。
もちろん人によって「座ってて~」や「じゃあこれをやってもらおうかな」など対応は様々だと思いますが、
お手伝いする機会を常に伺っておくことはとっても大事です*
④写真や思い出エピソードを豊富に♩
ご飯中や家族団らんの時間では、積極的に結婚生活のことを話しましょう♩
それこそ前撮りや結婚式の写真を見せて思い出を振り返ったり、最近ふたりで遊びに行った話をしたり...*
旦那さんの小さい頃の思い出エピソードを聞くのも良いですよね!
⑤帰ったらお礼の連絡を*
そして無事に家に帰ったら、お礼の連絡を入れておくのを忘れずに!
できればその日中、遅い時間帯だったら翌日にはメールや電話を入れておくのがマナーです*
親しき中にも礼儀あり!の気持ちで*
いかがでしたか?旦那さんの実家を訪れる時に気を付けたい、5つの大切なことをご紹介しました。
結婚していても結婚していなくても気にしたほうが良いことばかり。
親しき中にも礼儀あり*
この言葉を忘れずに、マナーを守り、楽しい義実家訪問の時間にしましょう♩
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