もらった瞬間結婚式が楽しみになる*招待状を手渡しする際にやりたい〔切手の面白アレンジ〕2種類♩
2017.07.15公開
仲が良い人には招待状を手渡しします♡
結婚式に招待したいゲストに送る招待状*
本来は、相手の住所を聞いて切手を貼ってポストに投函するのが一連の流れですが...
仲が良い友人や毎日顔を合わせる会社の上司や同僚には、「招待状を手渡しするよ!」という花嫁さんも多いと思います♡
住所を聞く手間や郵送費用なども省けるし、何より相手の顔を見た状態で直接招待状を手渡しできるのは嬉しいことですよね*
切手アレンジをやってみたい♩
手渡しすることになった場合、郵送にかかる切手は要らなくなります*
でも最近のおしゃれ花嫁さんたちは、封筒が殺風景にならないように、そしてお洒落で可愛く見えるように、あえて切手風のペーパーアイテムを作って貼っているんです♡
そんな気になる切手アレンジには、主に2つの種類があります♩
招待状を手渡しする前にやってみてほしい切手アレンジの素敵アイデアをご紹介します*
アイデア①切手風シールを作る*
まず紹介するのは、招待状の封筒に切手風シールを貼るアイデア*
切手風シールとは、切手のような見た目のオリジナルシールのこと♩
もちろん郵便制度的には効力を持ちません◎
本屋さんや雑貨屋さんで売っているような可愛いシールを貼ってもいいし、
こちらの花嫁さんのように前撮りの写真をシールにしてぺたっと貼るのも素敵♡
何十枚か一気に作っておけば、結婚式後にお礼の手紙などを送る際にも役立ちそうですよね*
アイデア②特急手渡し便を作る*
続いて紹介するのは、最近話題の「特急手渡し便」のアイデアです♡
特別手渡し便とも呼ばれる「特急手渡し便」は、料金別納郵便のデザインを真似した、いかにもそれっぽい郵便風マークのこと*
一見、本当の料金別納郵便に見えるので気づかないゲストも多いんだとか*
でも手渡しなので、その場でネタバラシして相手のリアクションを見れるのが面白そう♩
自由にデザインできるのも良いですよね♡
ユニークな切手アレンジで招待状を手渡そう♩
いかがでしたか?仲良しのゲストや会社の同僚、親戚には招待状を手渡しする予定の花嫁さんも多いと思います*
手渡しするからこそ、今回紹介したような切手アレンジを封筒に施して、ゲストを喜ばせてみてはいかがでしょうか♡
もらった側も、きっとその瞬間から二人の結婚式がワクワク楽しみになるはずです♩
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